仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。
今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!
・一服しながら神経衰弱ゲームに挑戦
1月9日から、同サイトに「プクゲーからの挑戦状 第2弾 名探偵空太郎」が登場した。2枚1組の同じ絵柄を引き当て、制限時間内にすべてのカードをそろえることができればステージクリア。カードをめくるだけの、ものすごく簡単な神経衰弱ゲームである。
・豪華賞品が当たるキャンペーン実施中
このゲームは、計33名に総額450万円分のギフトカードが当たるキャンペーン「プクゲーからの挑戦状」の第2弾。ゲームをクリアすると出現する申し込み画面から、キャンペーンに応募できるという仕組みだ。ステージ1をクリアするとAコースに、ステージ5までクリアするとBコースに応募OK!
・実際に一服しながらやってみた
神経衰弱ゲームをやること自体、かなり久しぶりのこと。一服しながらやってみたところ……意外にもめちゃめちゃ楽しい。カードをめくるだけ、絵柄をそろえるだけというシンプルさゆえ、ついついハマってしまった。
また、制限時間があるのもキモである。制限時間内に絵柄をすべてそろえなければならず、しかしステージが進むごとにどんどん制限時間が短くなるのだ。ギフトカードが当たるキャンペーンに応募したいのにぃぃぃ~!!!!! くそぉ~!!!!! 意地になっちまうぜ、チクショー。
『ちょっと一服ひろば』では第1弾のパズルゲーム「空太郎の冒険」もプレイでき、今後は第3弾も公開される予定だとか。ゲームのほかにも、小説やムービーなど豪華なコンテンツが盛りだくさんに用意されている。スマートフォンに対応しているので、外出先でも手軽にプレイできるぞ。
ちょっと一服するときはもちろん、リフレッシュしたいとき、何かおもしろいものを見つけたいときにものぞいてみるといいだろう。
参照元:JT「ちょっと一服ひろば」
▼一服しながら「名探偵空太郎」にチャレンジ!
▼カードをめくるだけの簡単なお仕事です
▼ひたすらクリックするのが楽しい
▼時間切れ!悔しさのあまりこんな顔で画面に向かっていた
▼やったぜ。クリアするとキャンペーンに応募できるぞ!
▼スマホでもプレイ可能。指タップが止まらない!