手軽に買えるコンビニのホットスナック。その中でも先日、セブンイレブンで真っ先に私の目についたのが「激辛! 台湾ミンチカツ」だ。

これまで「激辛!」と謳ってるものの、期待を裏切られてきたことは数知れず。しかしこれは真っ赤な見た目からタダモノならぬオーラが漂っているではないか……!

ならば見せてもらおうか、セブンの本気とやらをよぉぉぉ!!! というわけで、ここで詳しくレポートしたいと思う。

・赤すぎて滅!

2026年8月4日に発売された「激辛! 台湾ミンチカツ」。もっかい言うが、見た目がとにかく赤い。衣の部分が、まずコロッケやカツなどの揚げ物ではお目にかかれない赤色をしているのである。

しかし油断は禁物だ。見た目はめちゃくちゃ赤い見た目でイキっているのに、食べてみたら意外とそうでもなかった、というのは激辛好きとしてのあるある体験だと思う。

「お前はどっちだ…!?」という問いかけとともにパクッと行ってみると……おわ、普通に辛いわ。

口の中が燃えてる感じで、「激辛」の及第点はクリアしていると言える。衣だけでなく、中のミンチ部分もしっかりと辛いので、ダブルで刺激が押し寄せてくる。

そして、私が激辛グルメを食べるときに辛さと同じぐらい気にしているのが「味」。その点、「激辛! 台湾ミンチカツ」は味の部分でも非常に満足度が高いと感じた。

まず、衣がサックサク。噛んだときのザクッとした食感が実に小気味よい。そして、ミンチの肉々しさがしっかりあって、肉汁がジューシーなところも好き。ニラなどの野菜が入っているのも風味が感じられて、おいしさに拍車をかけている。

ひき肉とニラのせいか、なんとなーく全体的に餃子の味がしたけど、味も辛さもよき。これは激辛好きのおやつやビールのおともに太鼓判を押せそう。

しかし……1点、気になったとこがあった。

・どこが「台湾」なのか?

それは「台湾ミンチカツの “台湾” とは?」という点。食べてみても台湾の風は感じられない。

で、セブンイレブンの商品ページを見て謎は解けた。「名古屋発祥の辛い味付けをしたひき肉を使った『台湾ミンチ』」と書かれていることから、これは名古屋の有名店「味仙」の台湾ラーメンなどを思わせる旨辛ひき肉ってことなのね……!

だから「メンチカツ」ではなく「ミンチカツ」になっていて、中の具材もニラなどが入っているのか。なるほど~~~!!


いずれにせよ、このガッツリ来るスパイシー感は夏にぴったり。暑い中、はふはふ言いながら食べて汗をかくのもいいよねぇ。値段は税込み189円。数量限定で発売中なので、激辛好きなみんなはぜひチェックしてくれよなッ。

参考リンク:セブンイレブン
執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:Rocketnews24