2026年3月31日、丸亀製麺が『丸亀うどんメシ』の発表会を開催した。丸亀うどんメシとは「丸亀シェイクうどん」「丸亀うどーなつ」「丸亀シェイクぴっぴ」に次ぐ新ジャンルの商品であるらしい。

シェイクうどんと うどーなつがすっかり定番化したことを思えば『丸亀うどんメシ』も注目せざるを得まい。というわけで、社長が直々に登壇するという『丸亀うどんメシ』の発表会へと足を運んだ。

・激混み

記者会見に二宮和也さんと池田エライザさんが登壇するとあって、会場にはメチャメチャ多くのメディアが駆けつけてた。両名をCMに起用するとは丸亀も『丸亀うどんメシ』に相当気合いが入っているのだろう。

それはさておき、気になるのは『丸亀うどんメシ』の正体である。会見で明かされたところによれば『丸亀うどんメシ』とは「うどんとライスの熱々鉄板メシ」のようだ。


※ 正確には鉄板ではなく、アルミと合金製の「グリルパン」らしい。


ざっくり言うと「そばめし」のうどん版のようなイメージで、4月7日からロードサイド店を中心に販売するとのこと。また全国販売に先駆け4月1日~6日まで神田小川町にポップアップストアをオープンするという。

・味はソースと塩の2種類

さて、会見では何度もキャッチコピーである「Go!! Crazy!!」「本能解放」「本能全開」が連呼されていたが、実際のところはどうなのか? 試食会で味見させてもらうことにした。

で、初登場となる『丸亀うどんメシ』は全4種類の味が発売される。基本は「ソース」と「塩」の2種類で、それぞれ派生形が用意されているとのことだ。


やみつきソース味(790円)


やみつきねぎ塩味(790円)


この他、ソース味に玉子が付いた「ふわ玉ソース味」が890円、ねぎ塩味にシーフードを加えた「海鮮ねぎ塩味」が980円となっている。

・実食

というわけで「やみつきソース味」から試食させてもらうと、想像通りと言うべきか「そばめしのうどん版」といった感じ。「ソース + 炭水化物」の組み合わせが外すワケがなく、安定感のあるワイルドな味わいだ。

特徴的なのはそばめしよりも米とうどんの一体感があり、全体的にモチモチとした食感であること。そばめしと限りなく近い料理ではあるものの、食感に関してはそれなりに違う。

お次に「やみつきねぎ塩味」は、まあいわゆる “ウマ塩系” の味わい。20種類のスパイスが使用されていると聞いて楽しみにしていたが、どの辺りで20種類のスパイスが効いているのかはイマイチわからなかった。

また味付け自体もやや控えめであった点もやや気になるところ。「Go!! Crazy!!」「本能解放」「本能全開」とはやや遠い、控えめな味付けの塩味である。

・まずはソース味がオススメ

なので、個人的にオススメは「やみつきソース味」の方。やはりこっち系のメニューはわかりやすさが大切! どちらも美味しいことに変わりはないが、初めての丸亀うどんメシに相応しいのは「やみつきソース味」ではないだろうか。

なお、丸亀うどんメシの発売に伴い「丸亀焼きうどん(790円)」も販売開始するとのこと。こちらは超高確率でウマいに決まってるので、うどんメシついでにチェックしてみてくれよな!

参考リンク:丸亀製麺
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼丸亀うどんメシはテイクアウトも可能だ。