少し前なら、それほど目を引くことはなかったかもしれない。しかし、いま現在! コンビニのおにぎりが200円を超える物価高の時代にあっては、どうしても気になってしまう。

ステーキガストの「はらぺこチキン竜田ランチ(977円)」が。チキンの味自体が気になるというより、それに付随するサービスが気になると言った方がいいかもしれない。

・食べ放題

というのも、ステーキガストで「はらぺこチキン竜田ランチ」を注文すると……


ライスが!


パンが!


スープが!


食べ放題・飲み放題になるのだ。メインのチキンは食べ放題ではないが、価格を考えたら十分。しかも、食べ放題専門店のように「60分以内」といった制限があるわけではない。

まぁお店の営業時間(あるいはランチタイム時間)という制限はあるだろうが、基本的に無制限におかわりし放題

それが1000円以内というのは、コンビニおにぎり200円越え時代のバグ……と感じたのだが、どうだろう?



実際にどの程度バグっているのか気になったので、ランチは500円以内というセルフ縛りを無視してステーキガストまで行ってみることに。


と言いつつ、もしチキンがショボかったらバグでもなんでもない。果たして実物は……


あ、バグだわ


──と、見るからに美味しそうなビジュアルを目にしただけで感じたが、実際に食べてみたその思いは変わらなかった。


普通に美味しいチキン竜田。サイズ的にも普通。普通じゃないのは、これを頼むと色々と食べ放題になることだろう。


ちなみに、「はらぺこチキン竜田ランチ」は『うま塩にんにく』『コクうま味噌』『ジンジャー醤油』『トマトガーリック』の4種展開で、私が注文したのはジンジャー醤油。


チキンもさることながらジンジャーのタレもおいしく、これだけでご飯3杯はいけそうなほど。


また、チキンの下には結構な量の野菜が敷き詰められているのも高ポイント

ファミレスの肉メニューだと「気持ち程度の微々たる量の野菜」はよくあるが、「はらぺこチキン竜田ランチ」は真逆。野菜もガッツリだ。


ちなみに、私は当初「はらぺこチキン竜田ランチ」にサラダバーが付かないことを残念に思っていた。同様の人もいるかもしれないから、言っておく。これに関しては、サラダバーがなくてもほぼ問題ないと。



というわけで、この「はらぺこチキン竜田ランチ」は物価高時代のバグと認定したい。


他にも似たようなバグを見つけたら、また報告しよう。今回はこのへんで。では!

参考リンク:ステーキガスト「はらぺこチキン竜田ランチ」、X @steakgusto029(公式)
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼公式画像の “無限に食える感” がすごい

▼お店にもよるだろうが、訪れた店舗ではスープは複数用意されていた。こういうのも地味に嬉しい