絶対に失敗したくない人向けの福袋といえばPUMA(プーマ)だ。こういうのは値段に対して品数が多く、中身を教えてくれているケースがほとんどだから。黒主体の全身セット──経験上、大体これで決まりである。

毎年買っている身からすると、もはや目隠しされていても分かるレベル。昨年こそカーキ色がぶっこまれてたことで意表を突かれてしまったが、今年は果たして。

2026年のPUMA福袋はいろんなところで売られていた。PUMA公式サイトでの通販もやっていて、メンズは「中綿ジャケット」「スウェット上下」「Tシャツ」「キャップ」「バッグ」の6点セット。まさに安牌である。


当編集部近くの東京・新宿のアルペントーキョーだと「アウター」「ジャージ上下」「半袖Tシャツ」「キャップ」「ミニバッグ」入りなのが告知済み。

やはり全身揃ってバッグつき。いわゆるトレーニング系で大きく変わらなかった……のだが、今年は珍しい別タイプを見つけたのでチャレンジしてみた。


そう、新宿のヴィクトリアゴルフは違う角度で攻めてきたのだ。これまでよくあるタイプのプーマ福袋を販売してきた印象だったが、なんと今年は……


ゴルフウェアを出していた。事前告知によると「ハイブリッドジャケット」「半袖ポロシャツ」「長袖インナー」「ロングパンツ」の4点が入っていて、オールシーズン対応できてお買い得とのこと。

価格は13200円。なんとなくPUMAは私の体型からしたら小さめなイメージがあるので、いつもはMなところゆとりを持ってLを購入した。

そして入っていたのがこちら。ゴルフウェアって意外といい値段するから、こうやって全身が揃えられるのはヒジョーに嬉しい。

さて、個人的にプーマのゴルフウェアは初めて着るから楽しみでしかない。まずは半袖ポロシャツとロングパンツを着用してみたところ……


うむ、やはり襟があると気が引き締まる。触り心地はヒンヤリしていて、夏場に活躍してくれることだろう。ちなみにシャツをよく見ると……


実は細かいところにプーマの柄が散りばめられていてオシャレだった。こういう遊び心というか仕掛けは見ていて楽しい!


次にハイブリッドジャケットと長袖インナーに着替えてみる。ジャケットは気温一桁だと寒いかなという感じで、活躍するのは春先とかだろうか。

これならゴルフ以外でも使えそう。ピタッとした着心地は気持ちを引き締めてくれる……って、この長袖インナーちょっと待って。

私が正月太りをしている可能性もあるが、なかなかのピタピタぶりで心の中で泣いてしまった。やや透けてヒンヤリとするシャツなので、どちらかというとインナー寄りで使うもの……だと思いたい。

なお、パンツもヒンヤリだから使うならこれまた春先あたりだろう。ゴルフの福袋は冬物であることが多いだけに、こういうオールシーズン向けもよき。

安牌じゃないPUMA、ややレアかもだが見つけたら選択肢として大いにアリである。

参考リンク:PUMA公式サイト
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.