
知らない土地で食事をするときは、なるべくネットの情報に頼らず周辺を探索しながらお店を探すのが好き。なんだか「孤独のグルメ」の主人公になったような気がして最高に楽しいのだ。
さて先日、千葉県 野田市にて食事処を探していた時のこと。突如目の前に『超肉食系中華』とデカデカと書かれた中華料理店が現れた。……超肉食系だとッ!? 空腹だった私は無意識のうちに店内に入っていた。
・期待しかない
今回お邪魔したお店の名前は『中国食堂シャオ』。国道16号線のロードサイドに位置する地元で人気の中華料理店のようだ。
店内に入るとシャオの特徴が書かれたボードを発見。
「ズバリ!! 肉が多目なんです。」
ふむふむ。そんなことを宣言されたら、期待しかないぞ。
さっそくランチメニューを開いてみると、お得で美味しそうなメニューが充実。炒飯やラーメンなどの定番料理はもちろん
「ご飯が巻ける中華風もつ煮込み」など面白そうなメニューも発見。それから、日替わり定食も用意されていた。
とりあえず餃子と春巻きは注文するとして、肝心のメインはどうするか……なんて悩んでいたら、『超肉食系 担々麺』ぜひオススメですよ! と店員さんが声をかけてくれた。
担々麺イイじゃないの! ということで、餃子3個・春巻き・超肉食系 担々麺の3点を注文することにした。
・ドォォォォン!
まず運ばれてきたのは「肉汁餃子3個(税込440円)」。大きい餃子の中に、ジューシーでしっかりとした味付けの餡がたっぷり。
お米をかき込みたくなる系の最高に美味い餃子であった。
お次は、春巻きがやって来た。のだが……ビックリ。
長っっっっがぁッ!!!
正式名所は「棒春巻き(税込539円)」。
すげぇ……30㎝はあるぞ。手に持ってみると完全にチュロスみたいだな(笑)。
さっそく食べてみると、これが超美味! 野菜の甘味が存分に生かされた優しい味わいで、見た目よりも重くないので1本ペロリと食べてしまった。
そんなこんなで食事を楽しんでいたら、本日のメイン料理が運ばれてきた。
……
……
……
ドン!
「お待たせしました!」
ドドン!!
「こちらが……」
ドドドン!!!
「当店自慢の……」
ドォォォォン!!!!
『超肉食系 担々麺になります。』
ななな、なんかトンデモナイものが運ばれてきたぞぉぉぉ。
・正式名所『漢麺! 超肉食系担々麺』
いやいや待て、冷静に考えても肉盛りすぎだって! さすがに。
ちなみに値段は、ランチタイム開始から限定5食目までは税込1639円。6食目からは通常価格の税込1804円となる。
いやぁ、どこから食べればいいのか……。とりあえず中央に鎮座するローストビーフを食べてみよう。
しっとりジューシーで美味い。てか1枚あたりが大きいことに感動。
お次はチャーシューを食べてみる。こちらも大きくて肉厚。
とろけるような食感で絶品だ……。味も染みていて最高。
勢いそのままに、厚さ1.5㎝~2㎝はあろう豚角煮もいただこう。
超~トロットロ。歯がいらないほど柔らかい。甘めの味付けもイイなぁ。
てか、食べていて感じたのだがスープも美味すぎる!
お肉がメインなので、ラーメンはそこそこかと思いきや……担々麵としてのクオリティーが高い。
さらに、ローストビーフの下に隠されていた具材を混ぜながら食べると専門店にも負けないほど複雑で濃厚な味わいに変化する。
あとあと、モヤシの存在が本当に最高。イイ感じの箸休めになってくれるので、コイツは重要だと感じた。
夢中で食べ続け、怒涛の肉ラッシュも終盤。ここらで「黒ゴマ&山椒」を投入だ。
んで、ようやく『麺』の登場! スープを絡めておもいっきり啜ってみる。
山椒のスッキリした風味が加わったスープは、これまた乙な味わい。正直満腹に近い状態であったのだが……美味しすぎて最後までダレることなく食べきることができた。
・「超肉食系中華」の文言に噓偽りナシ。
にしても、1回の食事でこれほどまで「肉」を堪能したのは久しぶりだ。それに店員さんの接客 & お店の雰囲気も素晴らしかったので終始最高な時間を満喫することができた。
てな感じで、『中国食堂シャオ』はかなりオススメ! お近くに出かけた際はぜひ足を運んでみてほしい名店であった。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 中国食堂シャオ
住所 千葉県野田市下三ケ尾447-12
時間 11:00-15:00、17:30-21:00(臨時休業の可能性があるため電話で確認下さい)
休日 月(祝日の場合、翌日)
執筆:イナバタクヤ
Photo:RocketNews24
▼店内には、自由に飲める『ライチ紅茶』が用意されていた。心遣いが本当に素晴らしい。
▼ふんわり香るライチがお上品で美味。
▼オリジナルグッズも発見! 次回はぜひ購入したい。
イナバタクヤ
























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