
久しぶり(ヒサブリ)だぜぇ……こんなにもウマい餃子は!! 先日、全国各地の餃子が集う「餃子図書館」に行った当編集部。そこで目玉商品である「おけ以」の餃子をレポートしたのだが、実を言うと同時に別の餃子を購入していた。
ズバリ、岐阜県海津市にある餃子工房いろどりの「じゅうしい餃子」がそう。なんとなく「岐阜の餃子ってどんなのだろう」くらいの軽い気持ちで買うも、フタを開けたら入っていたのは肉汁爆弾。思わぬところで宝石箱を見つけてしまった。
・中華スープを閉じ込めた岐阜餃子
購入した餃子は20個入りで1200円(餃子図書館価格)。とりあえず気になるのは、モチモチの皮に中華スープを閉じ込めているところであろう。肉汁がウリの餃子は数あれど、随分と振りかぶった変化球を投げ込んできたものである。
九州の工場で製造しているからなのか、大きさとしては小ぶりで一口サイズ。作り方はオーソドックスで……
油を引いて餃子を並べ、熱湯を注いでフタして加熱。それから水分を飛ばして……
クルリとひっくり返せば……
出来上がり! 見た目こそなんてことないが、「じゅうしい餃子」は一度噛んだら後に戻れないウマさを兼ね備えていた。何がどうウマかったのかは以下の通りだ。
・実食タイム
まずは編集長であり餃子黒帯のGO羽鳥から実食。最初は「岐阜の餃子ってどうなんだろうね」とさほど期待していない様子だったが、一口食べると……
羽鳥「ふおっ……なんだコレは!」
羽鳥「これは……これはね……スゴいぞ! とにかく肉汁がスゴい。水風船……肉汁風船だよ。いや、もう爆弾だ。はい、ホームラン出ました。すぐにホームラン判定出しちゃうくらいウマいな。よくここまでの肉汁を閉じ込めたもんだ。面白いことするな〜拍手したい!
まさに飛び道具って感じだね。ああ、ウマァ。最高だ。インパクトでいうと過去イチに匹敵するな。これがM-1だったら、もうファイナリスト入り決定だよ。たとえそこで負けたとしても足跡を残して成功するパターンだな、ウン」
──と、これまでにないくらい羽鳥は大興奮。またまた〜オーバーなんだからなぁ〜と思ったものの、目がギンギンにキマっているしマジのマジでヤバかったのだろう。続いて私も食べてみたところ……
……!!!!
ああああああぁぁ!
うんめぇぇぇーーー!!!!
ブチュウッという効果音が出るくらい歯応えがある皮を噛んだ瞬間、口内で支えるのがギリギリな肉汁が溢れてきた。羽鳥が言うように、これは紛れもなく肉汁爆弾!
これまで我々は数々の肉汁系餃子を食べてきたが、経験したことないくらい口の中は肉汁でビチョビチョ。ここまで肉汁スプラッシュする餃子は経験したことない! 焼き立てのときは火傷に注意しなければいけないくらいの破壊力があるし、とにかく「ウマい」を連呼してしまうほどにウマい!
そして皮も分厚くてウマいし、パリパリ部分も抜かりなくウマい。それでいながら中華スープをきちんと閉じ込めているあたり、技術力の高さもうかがえる。食べたばかりなのにリピートしたくなる……一発で虜(とりこ)になってしまった。
肉汁餃子が好きな人ならば間違いなくホームラン。バットを振り抜いた瞬間にそれと分かるため、バットを投げて確信歩きをやってしまうはずである。我々は久しぶりにヤバい餃子と出会ったことで終始興奮しっぱなし。それにしても……それにしてもスゴかった!!
・餃子専門店の実力
2018年12月にオープンと「餃子工房いろどり」の歴史は浅いが、味は確かで餃子専門店だけあって渾身の一撃を放っている。ここをチョイスした餃子図書館のスカウトマンの眼力にも脱帽だ。
なお、詳しく調べたところ「餃子工房いろどり」の餃子は他にもあって、じゅうしい餃子はどうやら本丸じゃないらしい。油揚げで包んだ稲荷餃子が名物のようで、見た目からして匠の技が光ってそうだった。じゅうしいが4番打者じゃないあたり、餃子の世界はまだまだ広そうだなぁ。
参考リンク:稲荷餃子
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
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原田たかし













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