
どれだけ付き合いの深い仲間であったとしても、お互いに知ることのない個人のヒミツが1つある。それは……。
排便時のケツの拭き方だ
ということで、編集部のみんなとケツの拭き方について緊急会議を開いたところ、意見は2つ、いや意外にも3つに分かれた。まさかそんな拭き方をしていたとは……。
・極めてパーソナルな事柄
実はこの緊急会議を設けるに先だって、私(佐藤)は長年ケツの拭き方について意見を求めるべきかどうか悩んでいた。というのも、トイレは日常において限られた完全パーソナルなプライベート空間である。そこでの行為を尋ねてしまえば、各々のプライバシーを傷つけることになるのではないか? そう考えたからだ。
とはいえ、チームがより強固な絆で結ばれるためには互いの秘密を可能な範囲で開示し、より分かり合う必要があるはず。そこで意を決して皆にこう尋ねた。
「ケツ、どうやって拭いてる?」
当然、 “場” には緊張が走ったが、1人また1人と「俺はこう」「いや、俺はこうだ」と身振り手振りを交えて丁寧に教えてくれた。みんな! ありがとう!! これで俺たちはまた1歩前進したな! 私は目頭にアツいものを感じながら、本稿をしたためている次第である(涙)。
・主流の意見
さて、本題に入るか……。
緊急会議で編集部メンバーに意見を求めたところ、全体の約7割を占めたのがこの拭き方だった。
後方から手を伸ばして、ポイントにアプローチする
「バックスタイル」
俗にいう「後ろ派」である。後ろから拭くのは、この日いたメンバーで私・羽鳥・原田・中澤の4名。全体(6名)のうちの7割だった。
後ろ派の主張は共通しており、「ケツに手が届く」という理由でバックスタイルをとっている。
大抵は中腰、もしくは立ち上がった格好で後ろに手を回してケツにアプローチする。私の想像では、世の中の7割の人がバックスタイルでケツを拭いているのではないかと思う。
・新時代の拭き方
意見は前か後ろかで真っ二つになるものと思われていた。ところが! ある男が第3の意見を主張をしたのだ。一応この会議の議長である私が次のように締めくくろうとしたところ、あひるねこが次のように発言した。
佐藤 「では、前と後ろの2大勢力が存在するという結果でいいかな?」
あひるねこ 「ちょっと待ってくださいよ! 世の中そんな単純にできないでしょうがッ!!」
たしかにそうだ。 “白か黒か” 、何事もそんなハッキリと分けることができない。そんな風に単純に割り切っていたら、いさかいの絶えない世になってしまうだろう。では、前・後ろではなくどう拭くのか? 彼の拭き方はまさに第3のアプローチ。新時代の幕開けを感じさせる斬新なものだった。
状況によって、前・後ろを使い分ける
「オルタネイトスタイル」
バックスタイル1本で40年以上戦ってきた私は、何を言っているのか理解するのに少し時間がかかった。あひるねこが言うには、ウォシュレットトイレかどうかで戦い方(ケツの拭き方)が変わるとのことだ。ウォシュレットであれば前でも後ろでもどちらでも良く、そうでなければ後ろからとのことだ。ケツが快適になる選択肢を状況によって選んでいるらしい。
臨機応変に、ケツにとっての「最適解」を求める。それがオルタネイトスタイルだ。
・自分にとって正しいやり方
最後に残ったのは、当然「前」だ。コレを選んだのはYoshio1人。
もはや説明不要!
「完全フロントスタイル」
男性であれば、当然の疑問が湧く。それは “汝のイチモツ” が邪魔ではないのか? だ。しかし、そのことをYoshioに問いただすと「え? なんで?」という答えしか返ってこなかった。
たしかに、これが正しいとは誰にも言えない。理由などないのだ。各々が培った人生経験をもとに編み出した姿が、今のケツ拭きスタイルである。そうして、みんなが各々の人生を歩んでいくのだと改めて感じた。
みんなは仲間だ。だがしかし、孤独でもある。トイレという名の個室で、誰もが自分の人生と向き合っているのではないだろうか……。
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
佐藤英典








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