「あれ、パフェって何だっけ」この度、記者がふわっと持っていたパフェの概念を根底から覆(くつがえ)す一品に出会ってしまった。いや、そもそも『日本国語大辞典』を引くと、パフェとは「アイスクリームに、果物、チョコレート、生クリームなどを添えた冷菓」と書いてある。

うんうん、そうだよね。パフェって甘い系だよね。しかし、どうだろう。カレーショップ「CURRYON(カリオン)」が提供する『明日香野菜のサラダパフェ』はその名の通り、めっちゃ野菜! 全部野菜!! こんなパフェって……アリだな。

・野菜が驚きの鮮やかさ

石舞台古墳や飛鳥寺がある奈良県の明日香村に、その店「CURRYON(カリオン)」は店を構える。同店では、『明日香野菜カレー(税込1200円)』や『鹿カレー(同)』など、地元の食材をふんだんに使用したカレーが名物だ。

メニューをめくっていると、ひときわ鮮やかなパフェが目に飛び込んできた。よくよく見ると『明日香野菜のサラダパフェ(800円)』と書いてあるので、野菜を使っているのだろう。野菜ってこんなに奇麗な色だったっけ? これは注文してみなくては! 

・そのまま飲めそうなイチゴソース

実際に目の当たりにすると、写真で見るよりも断然ビビッドな色合いだ。特にマッシュポテトならぬマッシュパンプキンの黄色が激しすぎて、目がチカチカするレベル。目が、目がぁ〜! 

そのまま食べても美味しいが、バルサミコ酢ソース、もしくはイチゴのソースをかけて食べるとなお良し。というか、ソースにイチゴを使うなんて贅沢(ぜいたく)じゃない? 酸味と甘みが程よくて、そのまま飲めそうである。

意外と知られていないかもしれないが、奈良県は野菜や果物が結構イケる。『明日香野菜のサラダパフェ』は、そんなな大和野菜をしっかり味わえる一皿。見てよし食べてよしな野菜パフェ、断然アリである。

・今回ご紹介した店舗の詳細データ

店名 カリオン(CURRYON)
住所 奈良県高市郡明日香村飛鳥10 奈良県立万葉文化館内1F
時間 10:00〜17:30
定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)

Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼奈良県万葉文化館内にあるカレーショップ “CURRYON(カリオン)” 。景色も良いぞ

▼野菜のパフェだとっ……⁉ 

▼目がちかちかするほどに色があざやかで奇麗

▼見た目通り、野菜たっぷり

▼バルサミコ酢とイチゴソースをかけて食べるとより美味

▼モチロンカレーも美味しい

▼野菜尽くし