
コーヒーチェーンで新作が出るたびに話題となるのは、やはり店舗数No.1のスタバ。ロケットニュースでも新作が出るたびレビューしている。しかし皆さんご存知の通り、コーヒーチェーンはスタバの他にもたくさんある。
たまには他のお店の新作レビューしてみてもいいんじゃね? なんて話をしたら、翌日の2019年1月17日からドトールで新商品が発売開始! こいつは早速行くしかねぇ! 新作のテーマはジンジャーとほうじ茶だ!!
・ドリンク新商品は3種類
という流れで始まったこちら。もう少し詳しく商品について書くと、今回発売となったドトールの新作ドリンクは「ジンジャーココア(マシュマロ入り)」「ほうじ茶ラテ」「ジンジャーほうじ茶ラテ(マシュマロ入り)」の3種類。「ほうじ茶ラテ」のみホットとアイスを選べるが、「ジンジャーココア」と「ジンジャーほうじ茶ラテ」はホットのみの提供。
筆者が今回注文したのは「ほうじ茶ラテ」のアイスと、「ジンジャーほうじ茶ラテ」の二品。「ほうじ茶ラテ」の方はほうじ茶にミルク、そして上に濃厚な生クリームがたっぷり乗ったもの。
「ジンジャーほうじ茶ラテ」はほうじ茶ラテの生クリームの上に、アッツアツでとろけるマシュマロが3つ。さらに上からジンジャーソースとジンジャーパウダーがかけられており、中には少量の刻んだジンジャーが入っている。
・しっかりとしたほうじ茶の味わい
ほうじ茶の良さといえば、やはりあの独特なやさしい香りと素朴な味わいだと思う筆者。アイスを選んだ理由は、冷やされて牛乳やクリームそして氷で薄まった状態で、どのくらいほうじ茶のフレーバーが残っているか気になったからという、野暮なことこの上ない考えから。
いざ飲んでみると……やさしい……うまっ……これ好き。上品かつ自然なほうじ茶の味がしっかりと感じられてとても安心できる。ほうじ茶といえばどん兵衛にブチ込んでもウマいことが発覚したが、甘いミルクや生クリームとの相性もばっちりだ。
また、これもほうじ茶のおかげなのか、通常のコーヒーで作ったラテよりもミルクや生クリームのキレがよく後味がさっぱりしていて好印象。もしかしたらほうじ茶は万能なのかもしれない。
これは余談だが、文部科学省発行の日本食品標準成分表によるとほうじ茶のカフェイン含有量はコーヒーの3分の1。全く入っていないわけではないが、カフェインは目が冴えたりトイレが近くなって苦手という方でもワンチャンあるのではないかと思う。
・とろけるマシュマロの甘い柔らかさとジンジャーの刺激
お次は「ジンジャーほうじ茶ラテ」にいってみよう。色々盛られていて3種類の中でもスペシャル感があると思ったら、味もやっぱりスペシャルだった。
店員さんから、飲む前によくかき混ぜるよう伝えられたこちら。いやいや……とろけるマシュマロの誘惑をスルーして混ぜてしまうことなど到底ムリ! 悪いがそのまま食べさせてもらうぜ!!
ああっ……
やば……堕ち……る……
とろけたマシュマロの罪深さについてはもはや語るまでも無いこと。しかし今回は、結構ガツンとくるジンジャーソースとジンジャーパウダーが合わさってもはや官能的。甘いだけではなく、大人な刺激で味覚を手玉にとり、これ以上無いほど舌と脳を堕落させてくる。
きっとこれをたくさん食べさせられたら、たちまちジンジャーマシュマロのことしか考えられない廃人になってしまうだろう。それはそれで幸福そうである。しかしこのメニュー、先にも述べたとおり混ぜたほうがいいのだろう。
マシュマロは残り2つとなったが、混ぜて飲むと……なるほど、こういうのもあるのか! 正直さっきのジンジャーマシュマロ単体は、ややアブない領域に踏み込んだウマさ。
闇すら感じるギルティなマシュマロを、やさしく清純なほうじ茶がうまくまとめ上げている。また、ほうじ茶ラテ部分の底に、割りとしっかりしたサイズのブロック状に刻まれたジンジャーが入っているのだが、これがマシュマロ分で増した甘さをピリッと引き締めていて素晴らしい。
甘やかすところは徹底的に甘やかし、しかし締めるところはさわやかに締めるという絶妙なバランス。ドトール、恐ろしい子! ちなみにこれらの商品、具体的な終売日は決まっていないとのこと。
聞いてみると「大体春ごろには新商品と入れ替える」「終売の1週間か2週間前にはHPで告知します」と言っていた。ということで、特に急ぐ必要はないので、ゆっくりと楽しんでみて欲しい!
・商品の情報
ジンジャーココア ~マシュマロ~ S¥380 M¥430 L¥480
ほうじ茶ラテ(ホット&アイス) S¥340 M¥390 L¥440
ジンジャーほうじ茶ラテ ~マシュマロ~ S¥400 M¥450 L¥500
参照元:ドトールコーヒー、文部科学省
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.
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江川資具



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