2016年4月30日に落語家の桂歌丸師匠が、演芸番組『笑点』の司会を勇退することを発表した。言わずと知れた人気番組である笑点。歌丸師匠は放送50周年の節目で引退を決められた。
この歌丸師匠勇退のニュースも「8bitの預言書」としてお馴染みのドラクエの復活の呪文で予言されていたのでご紹介したい。
・勇退は節目の50にする歌丸
その呪文とは「ゆうたいわ ふしめのごじゆ うにするう たまる」(勇退は節目の50にする歌丸)。
歌丸師匠が笑点50周年という節目の年に勇退することも復活の呪文は予言していたのだ。
・復活する勇者は戦う気マンマン
復活する勇者はレベル18の「けたっふ」。「戦士の指輪」を2つも持った戦う気マンマンの勇者が復活するのだ。歌丸師匠は体力の限界を理由に笑点の司会の引退を決められたということだが、まだまだ落語家として戦うとおっしゃっている。
もしかすると大喜利の司会を勇退するだけで、大喜利の回答者としての復活があるのかもしれないと思うのは期待しすぎだろうか。もし特番などで機会があればお願いします! 歌丸師匠、我々視聴者に笑いを届けていただきありがとうございました!
Report:麟閣
Photo:RocketNews24.
▼勇退は節目の50にする歌丸
▼レベル18の「けたっふ」が復活。
▼「みかがみのたて」はドラクエ1では最強の盾
▼「戦士の指輪」が2つ。まだまだ戦う気マンマン!