
今年は『りぼん』創刊60周年のメモリアルイヤー! 『りぼん』といえば言うまでもなく、多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である。そんな『りぼん』は現在、懐かしの名作をあしらった様々なグッズを展開中。
かつての「全国250万乙女」……すなわち現アラサー乙女たちは、その1つ1つにイチイチ歓喜! 今回ご紹介したいのは、2016年版のカレンダーと手帳。これは……イイ。もう卒業したはずの『りぼん』。この手帳とカレンダーを手にしてしまったアナタは、再び現役りぼんっ子に返り咲きだ‼︎
・1年中りぼん
来年のカレンダーや手帳選びは、この時期のお楽しみ。だがどちらも通年で使うものなので、チョイスには慎重に慎重を重ねたいところだ。──が、2016年は迷うことなし。理由は簡単。そこにりぼんの手帳とカレンダーがあるからだ!!
・コミックスのような手帳
ではまず手帳から。こちらは表紙のパターンが2種類で、中身は同じ。表紙がカラーのものとセピアのもので、各1400円(税抜)。どちらも捨て難いのだが、私(DEBUNEKO)がズキュンされてしまったのはセピアのほう。だって、だって……! 表紙一面に、伝説級の名シーンがちりばめられているんですもの!!
りぼん読者だった当時、思わずキュンとしてしまった決定的な1コマ。例えば『ママレード・ボーイ』の遊が、保健室で失神中の光希にキスをするコマや、『姫ちゃんのリボン』の大地が、姫ちゃんをはじめて「野々原」でなく「姫子!!」と呼ぶコマなど……思い出すだけでニヤけてしまうようなコマがあしらわれているのだッ!
開くとさらに、1ページ 1ページにも各作品のハイライト的なコマやイラストがプリントされている。これはもう…… “超贅沢なふろく” といった感じ。可愛すぎて、予定を書き込むのがもったいない! ……というこんな気持ちさえも、当時のふろくに対する「もったいなくて使えない……」という気持ちとリンクしているようだ。
・メモリアルな雰囲気たっぷりのカレンダー
続いて、カレンダー。カレンダーは壁掛けタイプ(税抜1200円)と卓上タイプ(税抜800円)の2種類。壁掛けタイプの表紙は、カラー表紙の手帳と似ていて、各作品が肖像画のように均等に配置されている。卓上タイプの表紙は、それぞれのキャラクターがフワっと浮き上がるように淡いカラーリングで勢揃いしている。いずれもメモリアルな雰囲気抜群!
壁掛けタイプの中身は、単行本の表紙や、連載時の巻頭カラー表紙だった見覚えあるイラストが各月を飾っている。卓上タイプの中身は、思い出深いコマや、印象的な ふろくや、巻頭表紙のイラストを使っていたりと、先述の手帳のような仕上がり……といった感じ。
・スケジュールシールもある
さらに、「貼って剥がして」ができるスケジュールシール(税抜200円)も発売中。手帳・カレンダー兼用で、書き込みに彩りを添えることができるゾ。「貼って剥がせる」というのはポイントが高い!
──以上、完全に “大人仕様のふろく” といった完成度を誇る手帳&カレンダー。何より嬉しいのは、決してダサくないこと。大人になった私たちが持っていても恥ずかしくないよう、洗練されたデザインに仕上がっているのがスゴイ! でも、可愛らしさは当時のまま。
これは我々アラサー女子の、あるべき姿かもしれないッ……!! 「美しく歳を重ねつつ、ピュアな心のままでいて」。そんなメッセージが含まれているような気がするグッズなのである。
参考リンク:りぼん 60周年ステーショナリーシリーズ・『手帳 / カレンダー』
執筆:DEBUNEKO
Photo:RocketNews24.
▼壁掛けカレンダーとカラー表紙の手帳は似た感じ。
▼手帳は裏もカワイイ!
▼開いてもコミックス仕様\(^o^)/
▼メモ帳部分にも淡くイラストが入ってる。かわええええええ!
▼カレンダー壁掛けタイプはこんな感じ。
▼卓上タイプは……
▼こんな感じ!
▼シールもあるよ。
▼アラサーの元りぼんっ子は酒を飲みながらこうなった。
▼やっぱり全部欲しいィィィ……!!
DEBUNEKO
















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