
右も左もニャンコ ニャンコ! そんな猫島に代表される “猫の楽園” は猫好きには空気を吸うだけで幸せになれるスポットだ。
・台湾にも猫100匹が暮らす村がある!
先日、ロケットニュース24では、いま人気が集中している猫島「愛媛県青島」を取材した。青島には猫が100匹暮らしているそうだが、同じように猫が100匹も暮らしているスポットが台湾にもあるという。マジか!! 「台湾ニャンコに会いたいにゃん♪」ということで早速行ってみた!!
・炭鉱の町「猴硐(ホウトン)」
その猫村というのは、台北をグルリと囲むように位置する新北市・猴硐(ホウトン)だ。候硐と表記されていたが、2005年に元の名前である「猴硐」に改称、それに合わせて最近、駅名の表記も変わったという。
台北から電車で40~50分、人気観光地の九份(きゅうふん)の最寄り駅「瑞芳(ずいほう)」からなら電車で1駅、5分ほどで着く。かつて台湾きっての炭鉱の町だったが、1990年に閉山。ピーク時に6000人以上いた人口も数百人を数えるほどになってしまったそうだ。その一方で猫の数はどんどん増えていったという。
・「猫がいる村」として観光地化
このまま、さびれゆくかと思われていたが、2009年に猫好き有志の活動により、「猴硐=猫村」のイメージが定着し、インターネット上で大注目!! 今では地元観光局のパンフレットにも載るほどになり、炭鉱の歴史に直に触れられるスポットであると同時にニャンコの楽園として、人気を集めているのだ。
・電車を降りた瞬間「猫村」が始まっていた!
ローカル線に乗り、電車を降りた瞬間、すでに猫村は始まっていた! いたるところに猫のイラストがかけられ、何ならホームにもニャンコがいるではないか。
猫村は駅の真裏。「猫橋」と呼ばれる猫村と駅をつなぐ陸橋は、外観がニャンコの形をしているだけでなく、内部にもキャットタワーや餌やり場が設置されており、人にも猫にも優しい橋であるとか。これは、期待が高まるぞ~!!
・台湾ニャンコに会ってみた
猫橋を渡りきると……ニャンコ発見~!! この日の湿度は80%。さすがに毛皮を着ているニャンコには厳しいらしく、ぐで~んと横になっているニャンコが多かった。
そんなニャンコを多くの観光客が愛でているわけだが、猴硐のニャンコは人に慣れているそうで、全く怖がる様子もない。「なんかちょーだい!」と甘えてくる猫もいれば、人間を空気のように扱う猫もいる。そんな猫達がモッフモフと闊歩している……たまらねぇええぇぇえええ!! むむむ、どこ国のニャンコ様も同じだなぁ。
・猫村でのお約束
グルリと村を眺めてみると、民家や施設にたくさんの猫イラストが描かれていて、村全体が癒しオーラ全開である。また、屋台を出している住民もおり、観光客も猫を見ながら軽食や飲み物を飲んだりとリラックスしていたもよう。町をあげて「猫村」と言うだけあって、初めて来た人にも過ごしやすくしてくれているんだなぁ……。
そして、猫のための工夫も忘れていない。観光客へのお願いが書かれたユニークな看板が随所に設置されているのだ。たとえば、「ニャンコはキレイ好き! 地面に直接エサを置かないでね」や「犬の同伴はオススメしません」などなど。
可愛いイラストと共に見せられると、納得しつつもちょっとほっこりはしないだろうか? 「禁止」「禁止」と強く言われると、テンションもさがるかもしれないが、これなら誰でも守ろうと思うかも!?
・CNNから「世界6大猫スポット」にも選ばれる!
そんな猴硐猫村は、2013年に米国CNNから「世界6大猫スポット」のひとつに選ばれたそう。猫の可愛さもさることながら、台北からのアクセスも比較的良いのも魅力だ。これは、九份に行って帰るだけじゃもったいないぞ!
なお、日中は湿度も高く暑いので猫の活動もあまり活発ではないそう。地元の人によると、朝イチで猫村に来て、九份やローカル線「平渓線」をめぐるか、それらを観光した後、夕方に来るのがオススメとのことである。
・猴硐猫村の詳細データ
住所 新北市瑞芳区光復里(台湾鉄道 猴硐駅徒歩1分)
アクセス 台北駅から:蘇澳 / 台東方面40~50分、瑞芳駅から:平渓線・菁桐方面5分
参考リンク:新北市政府観光局、CNN(英語)
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24
[ この記事の英語版はこちら / Read in English ]
▼今回の起点は九份の最寄り駅・瑞芳
▼平渓線でいく。上下線とも1時間に1本しかないので時刻表は要チェックだ
▼電車を降りたら、すでに猫村ムード!
▼猫村は駅のすぐ裏だ
▼こ、この日本語は……!
▼「猫村へようこそ!」
▼猫橋を渡ると
▼ここが猫村だ!
▼第一猫民を発見!
▼お昼寝中である
▼いたるところに猫!
▼そしていたるところに可愛い注意書き「ニャンコはキレイ好き! 地面に直接エサを置かないでね」
▼クイズ形式もあった
▼「清潔に、マナーよく。ゴミは自分で持ち帰ること、絶対に犬猫を捨てないで!」
▼観光客も割り箸やアイスのヘラでエサをあげていた
▼今年生まれた子猫
▼かわえええええええええええええ!!!!!!
▼ここでも爆睡中
▼こ、これは!!
▼ニャンコスタンプ発見!
▼炭鉱の町をしのばせる建物。こちらは1920年当時、最新だった選炭工場だ。ここで石炭は洗浄され選別されていたとのこと
▼駅構内にもいた!
沢井メグ















































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