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現在100円台で買えるコーヒーやカフェラテは、多く販売されている。もちろん、缶コーヒーは100円台で買えるし、マックのコーヒーは100円だ。しかも最近では、コンビニでも100円でコーヒーを販売している。

選択肢は多いが、私は『マウントレーニア カフェラッテ』一択である。こんなことを書いていると、「ヤラセか?」「建前でしょ?」などと思われそうだが、断じてそうではない。むしろこれ以上の本音はないッ!最後まで読めば、その理由が分かってもらえるはずだ。それでは、私が『マウントレーニア カフェラッテ』を愛する4つの理由を紹介しよう。

理由1. 缶コーヒーにはない程よい甘さ

100円台で売られているコーヒーの代表格と言えば、缶コーヒー。中には、『マウントレーニア カフェラッテ』と同じ様に、ミルクが使われて、甘さを感じさせるものもある。

しかし、自動販売機で買えるカフェラテの多くは、甘味が強過ぎるのだ。コンビニで売られている『マウントレーニア カフェラッテ』以外のカフェラテも同様だが、甘過ぎる上に、飲むとノドがじっとりとして気持ち悪くなってしまう。その点『マウントレーニア カフェラッテ』は、程よい甘さで飲みやすい!

理由2. ミルクたっぷり

『マウントレーニア カフェラッテ』の特徴の1つは、ミルクがたっぷり使われていることだろう。今ではコンビニやマックなどでも、100円のコーヒーを買えるが、どれだけコーヒーフレッシュを入れても、あのミルク感には、とてもじゃないが敵わない。

理由3. ミルクとコーヒーの風味のバランスが絶妙

そして、ここがポイントなのだが、ミルクが多く含まれているのに、コーヒーの風味がしっかり残っていることだ。確かにブラックのコーヒーほどではないが、ミルクインの100円台のコーヒーとしては、かなりコーヒー感を感じられる。

缶コーヒーの中には、コーヒーなのか、甘くした牛乳なのかが分からないようなものもある中で、『マウントレーニア カフェラッテ』のコーヒー感、そしてミルクとのバランスは、素晴らしいと言えるだろう。

理由4. 痔主に優しい

これは先の項目とも関連するが、『マウントレーニア カフェラッテ』の優しいミルク感は、痔持ちの人間、いわゆる痔主(じぬし)にとってもうれしいのだ。

「何を言っているんだ?」と思われる人が多いだろうから、説明しよう。痔になると、コーヒーが飲めなくなる。厳密に言うと、飲むと症状の悪化が懸念されるワケで、後のトイレのことを想像すると、中々飲み辛くなる。

と言っても、今までコーヒーばかり飲んでいた人間にとって、コーヒー断ちは辛い。飲みたいけれど、飲めない! ミルクが多く使われているコーヒーだと安心できるが、コーヒー感が損なわれているものは飲む意味がない! ミルクが入っているといっても、缶コーヒーのノドに残るような甘みは苦手!

そんな痔主のワガママな要望を完璧に満たしてくれるのが、『マウントレーニア カフェラッテ』なのだ。ミルクたっぷりで、なおかつコーヒー感を感じられる『マウントレーニア カフェラッテ』は、おいしく、かつ安心して飲めるのである。舌だけでなく、肛門にも優しいコーヒーと言えるだろう。

なお痔を患うと、どういうなるのかは、こちらの記事を参考にして欲しい。もしあなたが、痔になってしまい、「それでもコーヒーを飲みたい」という時には、迷うことなく「マウントレーニア カフェラッテ」だ! 以上ッ!!

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

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