とにかく黒いコーヒーがある。しかも、そのコーヒーはカフェラテになっても黒いらしい。通常のカフェラテといえば、ミルクの白にコーヒーの黒が混ざって茶色になるのが普通だ。でも、黒いコーヒーはカフェラテになっても尚も黒。

なぜそんなにも黒いのか。その正体、そして味にも迫るべく、「ブラックカフェラテ」という飲み物を飲んでみることにした! も、もしかしたら歯が黒くなったりする……?

・東京ドームの「ブライアントコーヒー」

ブラックカフェラテを提供しているのは、「ブライアントコーヒー」というお店。場所は東京ドームの水道橋側にある。ニューヨークのミッドタウンにあるようなお店をイメージしているとのことで、コンテナを改造したお洒落な外観はインスタ映えも期待できそうな見た目だ。

「ブラックカフェラテ」以外にもメニューは豊富で、タピオカドリンクやシェイク系など様々な飲み物がある。食べ物もホットサンドやトーストを取り揃えているほか、かき氷なども置いてあった。

・「ブラックカフェラテ」とは

メニュー看板を見てみると、「ブラックカフェラテ」の説明書きを見つけた。なんでも、コーヒーはエスプレッソで抽出したものを使用して、「竹炭パウダー」で仕上げたらしい。あと、デトックス効果にも期待ができると書いてあった!

「竹炭パウダー」を使用とは、ますます味の方が気になってくる。竹炭というとバーベキューで使われるイメージ。食用もあるが、恐らく多くの人はピンとこないだろう。


・カフェラテの色じゃない

さて、お目当ての「ブラックカフェラテ(540円)」はアイスとホット両方ある。ホットにするとラテアートを描いてくれるようで、アイスだと透明なプラスチックカップで出てくる。そのため今回は、全体の黒さがより際立って見えるアイスで注文してみた。そして実際に見たブラックカフェラテはというと……漆黒!

やはり、単体で見ても相当な黒さだというのが分かる。通常のカフェラテと比べてみると、黒さの違いは一目瞭然。 「ブラックカフェラテ」ではミルクがコーヒーの黒さに負け、白がもはや灰色になっているほどだ……!

どちらかというと見た目はカフェラテよりも、黒ゴマドリンクのような色合いに近い。言われなければ黒すぎて、カフェラテだとは思えないだろう。見た目からだとコーヒーの味が想像できないため、さっそく飲んでみることにした。

・大人の味がするカフェラテ

コーヒーはエスプレッソなだけに、けっこう苦めに感じる。ミルクとしっかり混ぜて合わせても苦いため、エスプレッソが多い部分だとかなりの苦さだ……! 気になる竹炭も、風味が後味にしっかり残るほどインパクトは大。炭の雰囲気が味からしっかりと感じられる。

一言でいうなら大人の味がするカフェラテ。私自身コーヒーが好きなのでクセのあるコーヒーも飲み慣れているつもりだったが、「ブラックカフェラテ」はそれを凌駕するくらい個性的な風味を持っていた。コーヒー好きには一度飲んでみてほしい。

・歯は黒くならない

そして最初に懸念していた「歯が黒くなっちゃうのでは」という心配は、全く問題なかった。全然黒くならないし、「竹炭パウダー」がくっついたりなんてこともしない。なので、デートでも安心して飲むことができるぞ!

コーヒーと竹炭の相性は良いと思ったが、クセはあるので好みは分かれそうである。だからこそ、一度は飲んでみて欲しいと私は感じた。ハマる人にはハマるだろう「ブラックカフェラテ」。東京ドームに行った際は、是非飲んでみてはいかがだろうか?

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

名称 ブライアントコーヒー
住所 東京都文京区後楽1丁目3−61 黄色いビル2F
時間 8:00~22:00

参考リンク:BRYANT COFFEE
Report:mai
Photo:RocketNews24.

▼カフェラテたちの後姿

▼持ってるだけでインスタ映えでした( ・ᴗ・ )