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中国生まれの小麦粉で作った皮で豚肉の餡を包んで蒸した食べ物をみなさんは何と呼ぶだろうか?

「肉まん」や「中華まん」、「豚まん」と地域やシーンによって呼び方が異なるが、全国のデパ地下で見かける『四陸(フォールー)』の動物中華まんシリーズだけは「豚まん」と呼ばねばなるまいっ! なぜなら「豚まん」自体がキュートな豚ちゃんの顔をしているからである。

・『四陸』の子ブタまん
この何とも可愛い豚まんを販売しているのは、全国の百貨店に出店している中華惣菜店『四陸(フォールー)』だ。豚ちゃんの顔をしているのは「子ブタまん(210円)」だ。子ブタまんは耳と鼻の部分に干しブドウの酵母が入っているそうだ。そして目はくぼみに小豆が入れられているという仕様。その柔らかな輪郭はまるで手作りのぬいぐるみのよう。

コンビニなどでも様々なキャラクターを模した中華まんが販売されているが、そのクオリティは比べ物にならないほどだ。

・本場中国のような生地
日本でよく売られている中華まんはとろけるようなフンワリとした生地が特徴だ。だが本場・中国で売られている中華まん(包子:バオズ)の生地は日本のものより重くて固めなものが多い。四陸の子ブタまんはどちらかというと本場寄りの生地だ。

・餡はズッシリ、そしてしっとり
中国の包子風の生地は日本の中華まんと比べると「モサっとしている」という印象を持つかもしれない。だが、中の餡がズッシリ、そしてしっとりとしているので口の中で水分量が調整され美味しく食べることができる。やはりここまで計算されているのだろうか? なお餡の具材は小さく刻まれているのでお子さんでも食べやすい作りだと言えよう。

・動物中華まんは4種類
四陸では子ブタまんのほかにも、あっさりカスタードクリームの「ぴよこまん」、きな粉たっぷりの皮と餡が特徴の「森のくーまん」、そして竹炭の黒が美しい「パンダの中華あんまん」を販売している。どれもキャーンワイイッ!! 特にぴよことくーまんのゴマ粒よりも小さな目は見ているだけで胸キュン! むむむ! 可愛すぎてどこから食べたらいいかわからへん~!!

とにかくキュートな『四陸』の動物中華まん。現在、販売されている4種のうち3種は甘いスイーツ系だ。欲を言えばおかず系の中華まんも増やしてほしいところ。もっといろんな動物の中華まんを見てみたいものである。

参考リンク:四陸
Report:沢井メグ

▼四陸の動物中華まん
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▼子ブタまん
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▼パンダの中華あんまん
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▼目と耳は竹炭を練りこんだ生地を使用
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▼ゴマ風味の餡が特徴だ
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▼ぴよこまん
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▼「ひよこ」とちゃうで! 「ぴよこ」やで!!
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▼中身はカスタード
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▼「森のくーまん」
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▼きな粉味の生地と餡なのだ
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