アメリカ航空宇宙局(NASA)が公開した火星表面の写真にイエス・キリストがいると話題になっている。
この写真はNASAの火星軌道探査船が最近撮影したもので、地球に送った写真の中の一つである。 NASAはこの写真をインターネットを通じて公開したが、この火星南半球で撮影されたクレーターの写真がイエスの形状と似た姿であると、4日、イギリスのメディア、テレグラフ、アメリカのフォックスニュースなどが伝えたのだ。
メディアは「噴火口近くのがイエスキリストの顔のような姿で、顔はもちろん、縛られた体の形状までみることできる」を報道した。
一方で、この写真をみたユーザーらは「今度は火星の表面でイエスの姿が発見された!」とし驚きを隠せずにいる。