現在開催中の「FIFAワールドカップ2026」で大きな注目を集めている、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。身長195cmという規格外の体でゴールを量産する怪物だ。

ノルウェーといえばサーモン。その時、私(あひるねこ)は思った。ぜひハーランドに日本のサーモンを食べてもらいたい、と。

そこで辺りを見回したところ、ちょうどハーランドみたいな先輩がいたので、スシローへ連れて行ってみることにした。

果たして編集部のハーランドは、日本のサーモンを気に入ってくれるだろうか?

・編集部にいた怪物

決勝トーナメント2回戦、ブラジル対ノルウェーの試合を目前に控えたある日。ふと自分の斜め前のデスクに目を向けた私は、あることに気づいた。


ハーランドやん!


ノルウェーのFW、ハーランドおるやん!


正確には当編集部の記者・サンジュンであるが、この髪の縛り方は完全にハーランドである。どうして日本にいるのか?


せっかくなので、もう少しハーランドっぽくしてみた。その結果……。


ハーランドやん!


ノルウェー代表ではなく、なぜかマンチェスター・シティのユニフォームを着ているが、今はそんなことどうだっていい。


あの世界的な怪物FWが、ロケットニュース編集部にいるのだ。こんな幸運はめったにないだろう。

ぜひ日本のサーモンを食べて、ブラジル戦に備えてもらいたい!


というわけでスシローにやって来た。


入店の受付をするハーランド。


案内されたのは23番テーブル。「俺の背番号は9番だけどね!」と、ハーランドギャグも冴える。


初スシローに緊張を隠せないハーランド。


タッチパネルの注文に苦戦するハーランド。


しばらくすると寿司が到着し始めた……のだが。


全部サーモンやないか!


・怒涛の鮭祭り

通常のサーモンに加え、ジャンボとろサーモン、サーモンチーズマヨ炙り、マーラー風サーモン揚げネギ添えなどなど。

スシローのサーモンメニューの膨大さに驚くハーランド。


さっそく口に放り込むと……。


ゴーーーーーーール!

おなじみの「瞑想ポーズ」を繰り出すハーランド。世界よ、これが日本のスシローだ。



その後もサーモンが止まらないハーランド。


ワサビの付け方が手慣れているハーランド。


鼻にツンときたハーランド。


誰もハーランドを止められない。その結果……。


ゴールではなく、サーモンを量産したのだった。


「日本のサーモンは素晴らしい」「スシローはブラジルと同じくらい強豪」と、終始ご満悦な様子のハーランド。

ところがここで、思わぬ事実が発覚する。


スシローの公式サイトによると、スシローのサーモンの原産地は主にチリ、ノルウェー、イギリスらしいのだ。

つまり、今しがたハーランドが食べたサーモンは……。


割と地元産……!



とはいえ、スシローの寿司がウマいのは紛れもない事実だ。ぜひ本物のハーランドにも食べてもらいたいものである。

ノルウェー対ブラジルの試合は、2026年7月6日の午前5時キックオフ。頑張れノルウェー!

参考リンク:Instagram @erlingスシロー「原料原産地情報」(PDF)
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼撮れ高を気にして、入口にあったマグロの巨大パネルとのツーショットを撮らせてくれるハーランド。

▼身長195cmのはずだが、25cmくらい足りていないハーランド。

▼ハーランド、カーボベルデのキーパー、北澤、そして3人メッシという夢の集合写真。