
2026年3月27日、関東圏を中心に展開する「日高屋」が大きく変わった。新メニュー&新キャンペーンが始まったことに加え、なんと餃子にメスを入れたのだ。
餃子は言わずと知れた人気ナンバーワンメニュー。その聖域に踏み込んでリニューアルするということは……虎穴に入らずんば虎子を得ずの精神で違いない!
・2日連続で食べて味の違いを確認
日高屋がそこまでの覚悟でやっているかはさておき、1位の味を動かすならこちらも感覚を研ぎ澄まして向き合わねばなるまい。
できることなら同時に食べたかったが、餃子は焼き立てを食べてナンボ。よって、2日連続食べることで比べてみた。
まずはリニューアル前の餃子(6個・300円)を実食。モチモチで食べ応えのある皮にはじまり、キャベツでシャキッとした餡がしっかり詰まっていてその安定感に改めて気づかされる。
味はそのまま食べていいし、タレや酢胡椒につけてもよし。それでいながらご飯に合うし、お酒にも合うからいつも “つい” 頼んでしまうのだ。
こういうのでいい……いや、こういうのがいいという表現がピッタリ。そんな餃子がこれまでの日高屋にはあった。
そして迎えた翌日、リニューアルされた餃子を注文すると……うおお!
だいぶ焦げてるなと思ったが、理由はこの後ハッキリした。なにしろ、明らかに皮が薄くなっていたのである。これはキッチンもすぐに対応するのが難しいだろう。
それより何より気になるのはどう変化したかであるが、口に入れたら餃子は自然とほどけるような柔らかさになっている。餡に関しても全体的に軽めになっており、食べやすいと感じる人は多いのではないだろうか。
また、フライドガーリックを使用することで匂い残りを軽減しているという。気のせいかもしれないが、ちょっとした辛さのようなものを感じたのはこのフライドガーリックの影響だろうか。
そうだとしたらお酒を飲む人にはいい「ツマミ」になりそう。まぁこのあたりは後日ビールを飲みながら確かめたい。
断面図はこんな感じでパッ見だと違いは分からなかったものの、普段から食べている人ならフォルムチェンジをしていることにすぐ気づくだろう。いずれにしても、食感が軽くなって食べやすくなっている印象を受けた。
・生姜焼きもリニューアル
なお、リニューアルの手は餃子だけでなく、定番メニューの生姜焼き(単品620円、定食850円)にも。ってことで、こちらも2日連続食べたのだが……
味うんぬんというより、定食がサラッと20円上がってることに軽く衝撃を受けてしまった。でも、このご時世仕方ないか……。気を取り直して1日前の生姜焼きとの違いを探ろう。
こちらも見た目には変わりないように見えるも、味の方はしっかり変化あり。従来のものがバシッと生姜が効いててタマネギがシャキシャキしていたのに対し、どこか落ち着いたような雰囲気へとなっていた。
リニューアル版を一言で表すならば、生姜のパンチ力を抑えたマイルド仕様。しっかりとした味付けながら、幅広い層が食べやすいと感じる味になったと言えるだろう。
とはいえ付属のマヨとの相性は依然としていいので、白米との わんぱくスタイルもどんとこい。まだ一度しか食べていないので味についてハッキリと断言はできないものの、キレというより質を求めたリニューアルになったような気がした。
・新メニューも登場
ちなみに冒頭でも書いたように新メニューも登場。「サク旨!ごぼう揚げ(200円)」「お肉屋さんのひとくちメンチカツ(240円)」「レモンタルタルチキン(370円)」「ニラキムチ冷奴(270円)」と、またしても優秀そうなツマミが増えている。
同時にWハイボール祭を開催中(一部店舗を除く)だから、お酒好きにとってはありがたいシーズンとなりそう。4月下旬までを予定しているとのことなので、日高屋らしくちょい飲みするもよしだ。
というワケで、リニューアルした餃子と生姜焼きについてお伝えした。味はどう変わったのか、リピーターの人はアレコレ推理しながら食事するのも楽しいかもしれない。
参考リンク:PR TIMES
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼なんと天津飯が復活してた!
みなさん大変長らくお待たせいたしました‼️
3月27日(金)より販売を再開いたします🥚 https://t.co/xKVVEfD687— 日高屋 公式アカウント (@hidakaya_tweet) March 25, 2026
原田たかし








餃子の王将の「餃子」が味変! どう変わるか確かめようと2日連続で食べたら「明らかな違い」があった
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