昨年末の12月31日の時点で、まさか2週間後の自分がこんなことになっているとは思いもしなかった。P.K.サンジュン48歳、ただいま絶好調『HANA(はな)』にドハマりしております。

HANAを知ったのは大晦日の紅白歌合戦。そこからイヤイヤながらも「No No Girls」を見始めたのだが……。全人類に告ぐ、マジで「No No Girls」は見た方がいいし、それより何より「HANAは世界を獲るぞ」と──。

・完全ノーマーク

まずは私がHANAを知ったきっかけについて超ざっくり説明しておきたい。昨年の大晦日、私は義理の母の家で紅白歌合戦を流し見しており、実はHANAのパフォーマンス中も特に感動を覚えなかった。

それよりビビったのは、義理の妹とその彼氏が『HANA』及び『ちゃんみな』のパフォーマンスを見て号泣していたこと。2人ともワンワンというより、静かにハラハラと涙を流していたのだ。

聞けばHANAは、ちゃんみなプロデュースの「No No Girls」というオーディション番組から誕生したガールズグループとのこと。結成されたのはおよそ1年前の2025年1月で、デビューしたのもこの4月だという。

「No No Girls」うんぬんというより、ここ数年テレビやネット番組をほとんど見ていない私は当初オススメをやんわりと断っていた。……が、なんやかんやあり、ひとまず第2話まで見たことは以前の記事でお伝えした通りである。



・ドハマり

あれから約2週間。当然「No No Girls」は鑑賞し終わったし、当初は誰が選ばれるかわからなかったHANAのメンバーも判明した。そして現在、私は文字通りHANAに沼っている。

「No No Girls」ももちろん良かったが、それより私にぶっ刺さったのはデビュー曲「ROSE」のミュージックビデオ。あまりの楽曲の良さとMVのクオリティに衝撃を受けた私は「ROSE」を入口にHANAの動画を見漁っている最中だ。

公式動画はもちろんタイムラインを流れてくるショート動画にも手が止まるし、HANAメンバーによるMV鑑賞の動画や「ROSE」でのデビュー生配信動画(録画)も余裕で見た。

さらにはちゃんみなとNo No Girlsファイナリストたちの「SAD SONG」を見るたびに涙し、移動中はその「SAD SONG」や「ROSE」やらをエンドレスリピートしている。視界も耳に流れる音も2週間前とはまるで違う。

最近では国内のボイストレーナーたちの解説動画や海外ニキたちの反応動画まで辿り着いているので、この2週間はマジでHANAしか見えなくなっている。まさか今さら自分がガールズグループにハマるとは思わなかった。


・圧倒的な本物感

その理由はズバリ “圧倒的な本物感” で、歌・ダンス・パフォーマンスなどのその全てが異次元レベル。1年前に選抜され、4月にデビューしたとは思えない圧巻の完成度なのだ。

オーディション中はダンスが不得意な子、歌が安定しない子もいたが、今では「ダンス苦手ってウソだったの?」と思わざるを得ないし、歌も「えっ、あの子?」とビビるほど上手になっている。

きっとこれも ちゃんみなが掲げる「No LAZE(誰よりも一生懸命であれ)」の言葉を実践し、尋常じゃない努力を重ねた結果なのだろう。その他、7人全員の個性が輝いているのもHANAの凄まじいところだ。

ちゃんみなはHANAを通じ「実力と人間性がものを言うことを世界のエンターテインメント業界に知らしめたい」と話していたが、マジでHANAは世界を獲りそう。それほどHANAのパフォーマンスは圧倒的なのである。



・命がけ感

この感動をどう伝えたらいいかわからないが、きっと多くの人が「ROSE」や「TIGER」のパフォーマンスを観たら「本物を見た」と感じるに違いない。スキルに加えてちゃんみな譲りの “命がけ感” こそがHANAの魅力だ。

私の次なる目標はHANAのライブを見に行くこと。すでに今年行われるホールツアーは、水戸や浜松も込みで7公演に応募した。なお、ファンクラブに入会している義理の妹は10公演全てで外れたらしい。

ここまでツラツラと書いてきたが、私は言いたいのは「HANAマジでヤバいから見てみて!」ということ。世の中的にはすでに絶大な人気を誇るHANAだが、私と同じおっさんたちにもぜひHANAの扉を開いて欲しい。

参考リンク:HANA公式サイトYouTube「HANA official」
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Sony Music Labels Inc.

▼ノノガ(No No Girls)を見てからだとマジで泣ける。というか何回も泣いてる。