46年も生きてきて、こんなにも真面目に「ウンコを漏らしてよかった」と思ったことはない。


つい先日、昨年末に購入した年末ジャンボ宝くじ(第1082回全国自治宝くじ)を開票した。


どのように買ったのかといえば、運を付ける意味合いで、少しウンコを漏らしながら購入したのだ。


先に結論を書いてしまおう。当たった。予想以上の大当たり。購入金額プラス1.5倍(回収率154%)の大儲けだ!!


・濃いめの4メディアによる真剣勝負

今回の取り組みは、クセ強めな4つのメディアによる合同企画……という名の、それぞれの威信をかけた真剣勝負。


音頭をとったのは、オカルト情報なら他の追随を許さないメディア『TOCANA(トカナ)』だった。


同社は、今をときめく大人気インフルエンサーにして初代編集長・角由紀子氏の「引き寄せの法則」なども駆使して3万円ぶん(100枚)の宝くじを購入


詳しくはトカナの記事をご覧いただきたいが、ほか「コックリさん」「ダウジング(堤裕司氏)」「ノストラダムスの予言」に導かれつつの購入であった。


・ローカル情報サイトも独特の買い方

続いては、兵庫県は西宮市に特化したローカル情報サイト『西宮つーしん』。同社は「運の強い男」「西宮神社で福男ダッシュ」などの縁起をかつぎながら3万円ぶん(100枚)購入。


緊急参戦となった鹿児島ローカル情報サイト『KagoshimaniaX(カゴシマニアックス)』は、通常の年末ジャンボより高確率で当たる「ミニ」を、当選者続出の有名販売所『天文館チャンスセンター』にて9000円ぶん(30枚)購入。


・ロケットはウンコ

そして私(GO羽鳥)率いるロケットニュース24は、先述の通り「運を付ける」ため、少しだけウンコを漏らしながら9000円ぶん(30枚)。ちなみに、2024年度に1等の10億円が出た販売所での購入となった。


詳しくは過去記事「【運検証】少しだけウ◯コ漏らしながら年末ジャンボ宝くじ買いに行ってみた 〜狙うは7億。己の進退を賭けて〜」をご覧いただきたいが、正真正銘、嘘偽りなく本気でウンコを漏らして臨んだ。


なぜなら、ここでヤラセや、ウソをついてハズした場合、「あの時、ちゃんとウンコを漏らしておけばよかった」と後悔するに違いないからである。嘘つきに運は付かない。私はいつだって真剣に生きている。



・一堂に集まり一斉に開票

そして迎えた2026年1月8日。4メディアが一堂に会し、ヤラセやウソなどつけないよう、生配信しながら(お互い監視しつつ)一斉開票と相なった。どんな様子だったのかはYouTubeのアーカイブを参照してほしいが、結果は……


トカナ:3万円(100枚)購入 → 9000円当選
にしつー:3万円(100枚)購入 → 1万6000円当選
カゴシマ:9000円(30枚)購入 → 1万900円当選
ロケット:9000円(30枚)購入 → 1万3900円当選


……と、4メディア中3メディアが「1万円当選」しつつ、2メディアがプラス収支! 1万円当選が3人も出るとか、なかなか珍しい出来事なのでは?


また、ロケットの収支的には、1万円が1本、3000円が1本、300円が3本、合計13900円という感じであり、購入金額に対する収支的にはトップに君臨!


他社も様々な方法で運(ウン)を付けての購入であったが、結果としては「物理的にウンを付ける」が最強なのであった。今後の参考にしていただきたい。


なお、儲かった4900円は、私の懐に入ることとなり、新年早々ホックホク。46年も生きてきて、こんなに「ウンコを漏らしてよかった」と思ったことはない。



少し心配なのは、この記事を読んだ読者の皆様が、今年の年末ジャンボで「ウンコ漏らし式」を実践する人が多発するのでは? という可能性。


「少しだけ」ならば大丈夫だと思うが、欲張って「ぜんぶ」とかキバると、いろいろ大変なことになると思うので、決して安易に真似はしないでいただきたい。


いずれにしても、ウソをつかずに真剣にウンを付けたら運は付いた。己の進退を賭けた検証は、今後の生き方の道標(みちしるべ)にもなった。


くだらないを、真剣に──。


執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

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