ロケットニュース24

白熱した「復讐劇の最高峰」vs「全世界熱狂のサバイバル」や「地上最強の高校生」vs「全人類の父」の結果はこうなった! #auネトフリ論争

2021年12月27日
提供:KDDI

2021年12月13日から開催された「#auネトフリ論争」のバトルが想像を絶するほど激しかった。なんせ第1弾のテーマは “ドキドキハラハラを味わいたい時に見るべき作品” で、対決したのは『梨泰院クラス』と『イカゲーム』……そんなもん悩むに決まってるだろ。

まさに「究極の2択」ってことで、論争の舞台となったTwitter上は火花バチバチ! というよりも、それぞれの作品に対する愛があふれまくっていたわけだが……ついに全バトルの結果が発表されたもよう。そこで今回は、他の対戦結果も併せて紹介したい。どの戦いも熱かった!

・盛り上がりすぎィィ

Netflixにまつわる素朴な疑問に対して、参加者たちがSNS上で熱く論争を繰り広げる「#auネトフリ論争」。私として1番の盛り上がりを見せたのが、やはり冒頭で紹介した『梨泰院クラス』対『イカゲーム』だ。


・さまざまな対決

さて、それではメインカードの結果をお伝えする前に “ネトフリの起動音「ドゥドゥーン」と「ダダーン」どっちに聞こえる” の勝敗結果を紹介しよう。果てしなくどっちでもいい対決の行方は……

「ドゥドゥーン」の勝利!


ちなみに私は「ドゥダーン」と聞こえるということも記述しておきたい。って、この前も言いましたね。ま、それも含めてどうでもいいだろう。


つづいて “映画やドラマを楽しむのは「おうちでじっくり派」それとも「移動中にコツコツ派」” の勝敗結果も流れるようにお伝えすると……

「おうちでじっくり派」の圧勝だった。


・ぬるい

私も「おうちでじっくり派」だ。てか、さっきの『梨泰院クラス』対『イカゲーム』と比べると、対戦カードがあまりにも生ぬるくてビビる


いまいち熱狂できない……誰かに「私は移動中にコツコツ派です!」と言われても「あ、そうなんですね」としか返せない。もっと運営側は勝負論のあるカードを組むべきだぞ。


・お待たせしました

──ということで、そろそろメインカード『梨泰院クラス 対 イカゲーム』の勝敗結果をお伝えしたい。まさに最強対最強……これぞ勝負論のある好カードである。どちらが勝ってもおかしくない世紀の一戦だ。さあさあ、お待たせしました!


ドキドキ、ハラハラを味わいたい時に見るべき作品は……復讐劇の最高峰『梨泰院クラス』か、それとも全世界熱狂のサバイバル『イカゲーム』か!


#auネトフリ論争」で得票数が多かったのは!


『梨泰院クラス』の勝利ィィ!!!!


見事、パク・セロイ(梨泰院クラスの主人公)が激戦を制した。約6割の方が『梨泰院クラス』を支持。私も死ぬほど悩んだ末に『梨泰院クラス』に投票したのは以前の記事でお伝えしたが……とにかく素晴らしい対決だった。イカゲームも大健闘である。


真っ直ぐに自分の信念を貫き続けるパク・セロイと、金で国家権力さえも支配する長家(チャンガ)の闘いは、第1話から最終話までドキドキハラハラしっぱなし! また2人のヒロイン、オ・スアとチョ・イソとの恋愛バトルもたまらなかった……ああ、思い出すと涙が。

きっとパク・セロイに憧れて「いがぐり頭」にトライした男性も少なくないだろう。電車内で “いかにも” なヘアスタイルの若者をよく見かけたが、そのほとんどがパク・セロイというよりもカツオだった。やはり偉大なのだ、パク・セロイは。


・味方にするならどっち

そして「#auネトフリ論争」第3弾は “味方にするなら「地上最強の高校生・範馬刃牙」と「全人類の父・終末のワルキューレのアダム」のどっち” という対決。こちらもすでに特設ページで結果を確認できるので、投票していない方もぜひ結果をチェックして楽しんでほしい。


・Netflix 楽しむならau

最後に、auは「使い放題MAX 5G Netflixパック (P)」を提供している。データ容量の上限を気にせず(注1)スマホを利用できるうえに、「Netflix(ベーシックプラン)」「TELASA」「Amazonプライム」のサービスがセットで楽しめるようだ。

さらに、今なら2021年12月31日まで年齢制限なく動画・音楽配信などエンターテインメントサービスとのセットプランを6カ月間月々最大1,100円割引する「au応援割(エンタメ)」を提供中。ぜひチェックしてみよう。興味のある方はNetflixをauで楽しんでみてはいかがだろうか。


参考リンク:エンタメ楽しむならau気になる論争の行方を確認できる特設ページ使い放題MAX 5G Netflixパック(P)au応援割(エンタメ)

執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

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