
どうもみなさん、こんにちは & こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさん正月太りしてませんか? 私は絶好調に体重が増加していまして「そろそろダイエットしなきゃなぁ」なんて思っているところです。やる気スイッチはいつ入るのでしょうか?
さて、小泉進次郎環境大臣と滝川クリステルさんの間にご長男が誕生したそうで「育児休暇」が話題になっていますね。大臣のブログを読む限り、かなりの葛藤があったことを感じますが、世のお父さんたちは育児休暇を取得されましたでしょうか? 私は3年前に第一子が生まれた際、育児休暇は取得しませんでした。
・男性の育児休暇の取得率
育児休業制度とは、育児を理由に休業したい従業員が生活の保障を受けながら休業できる仕組みのこと。産前産後休業は女性だけが対象ですが、育児休暇は男女問わず取得可能となっています。
ただし、厚生労働省の発表によれば2017年度の男性の育児休業取得率は5.14%だとのことですから「まだほとんどの男性が育休を取得していない」と言っていいでしょう。他方、女性の育休取得率は83.2%となっていることから「女性は育休を取るのがあたり前の世の中」になっているのかもしれません。
んでもって、今から3年半前の2016年の夏に第一子となる娘が誕生した私はその際、育休を取得しませんでした。その理由をあれこれ考えてみたんですが、端的に言うならば「その発想が無かった」ということになるでしょう。そう、育休を取ろうかどうしようか、そもそも悩みもしなかったのです。
・悩みもしなかった
当然、育休制度の存在自体は知っていました。ただ何というか、当時の私にとって「育児休業制度」自体があまりにも非現実的で、とても自分事だとは思えなかったのです。ほとんどの男性が育児休暇を取得していない最大の理由って、意外とコレなのではないでしょうか?
私の勤務先は非常に自由かつ風通しのいい職場ですので、おそらく申請さえすれば育児休暇を取得できたと思います。「俺が抜けたらみんなに迷惑がかかるかな?」くらいは思ったかもしれませんが、それも早め早めに手を打っておけばおそらく何とかなったことでしょう。
もしかしたら過去20年弱の社会人生活の中で「育休を取得した」という男性に1度も会っていないこともあるのかもしれません。とにかく「育休」という存在そのものが、あまりにもファンタジーというか、現実離れしすぎていたのです。
そういう意味で、小泉進次郎大臣が育休を取得したことは、世の中的に非常に良いことではないでしょうか。少なくとも、今回の件をきっかけに男性の育児休暇取得率は上昇していくハズです。今はヤイヤイ言う人も多いようですが、今回の件は歴史が評価するに違いありません。
・復帰は早い方がイイと思うワケ
ちなみに、娘が生まれて以来それなりに育児をしてきた経験から、育休を取得する全ての女性には「なるべく早く社会復帰した方がイイよ」という話をしています。理由は非常に簡単「仕事の方が楽だから」で、実際に我が家は生後半年から保育園のお世話になっています。
あえてわかりきったことを言いますが、育児って本当に大変なんですよ。もちろん喜びもありますが、それを差し引いても激しく大変なのです。個人的には仕事の方が100倍楽ですね。なんといっても仕事は何だかんだ「自分の時間」がありますから。
これが育児になると2歳くらいまでは「自分の時間が1分もない」と言っていいでしょう。せめて1年くらいは一緒にいたい気持ちもわかりますが、ストレスが子供に向かったら元も子もありません。そういう意味で知り合いには「なるべく早く復帰した方がイイ」と言っています。
こういうことを言うと「愛情がない」とか言う人がいますが……馬鹿野郎、メチャメチャ愛してるに決まってるじゃないですか。ただ、もし保育園なりが見つかればそこに甘えてもいいんじゃないですかね? 少なくとも我が家は、生後半年から保育園に預けたことを後悔していません。むしろ多くの人の愛情で、元気にスクスク育ってます。
やや話はとっ散らかりましたが、個人的に小泉進次郎環境大臣の育休は大賛成です。繰り返しになりますが。育児って本当に大変だから男も手伝った方がイイに決まってるんですよ。もし、もし私も第二子が生まれることになったら、その際は育休の取得を考えてみようと思います。
参照元:小泉進次郎公式ブログ 、 厚生労働省「男性の育児休業の取得状況と取得促進のための取組について」(PDF)
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:マミヤ狂四郎
Photo:RocketNews24.
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P.K.サンジュン


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