
2018年5月16日に100人対戦バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。リリース直前の段階で100万登録を達成しており、ライバルゲーム『荒野行動』からプレイヤーが大量に流入していると見られている。
だが、スマホアプリで先行している荒野行動が、ただ黙ってそれを見ている訳ではない。なんと5月17日に新モードを公開していたのだ。それは一人称視点でゲームをプレイできるFPSモードだ。実際にプレイしてみると、臨場感がスゴイ!
・PUBGにプレイヤーが流れている
このアップデートは同日午前5~7時に実施されたものだ。これはどう考えてもPUBGモバイルのリリースを見据えて行われたものだろう。実際に荒野行動のルームを見てみると、ルームの数が激減しており、明らかにプレイヤーがPUBGに流れていることがわかる。仕方のないことか……。
・一人称視点のモード登場
さて、そんな状況下でリリースされたFPSモード(一人称大作戦)。従来のゲームモードはプレイヤー自身を離れた距離から見る三人称視点であった。プレイヤーは自分のアバターを俯瞰したような視点から眺め、操作していたのである。PUBGもこの視点を採用している。
一人称視点の場合は、アバターの様子を見ることができない。せいぜい手元が画面上にあらわれる程度。銃器を持てば、その銃身が目の前にあらわれる。つまり、ゲームのなかに自分が入り込んだような視点ということになる。見えてくるものがこれまでよりもリアルになったと言って良いかもしれない。
ブリーフィング画面で他のプレイヤーの姿を見ると、これまでとの違いは一目瞭然だ。
近い!
めちゃくちゃ近いッ!!
こんな距離感で、フィールドで敵に遭遇したらめっちゃビビりそうだ! これはかなり迫力があるのでは!?
・降下時の視点もまさか……
まさか最初のフィールドへの降下も一人称視点なのか? それだと高所恐怖症の私(佐藤)には、怖さしかないんだけど……。
と思ったら、そこは従来通りの視点だった。
フィールドに降り立つと視点が切り替わる。
うおーっ! この見え方で敵に遭遇するのはマジで怖い。扉の向こうに敵がいるかも? と想像すると、とても前に進めない気分だ。だが、それがイイ!! 手ぶらだと恐怖しかないけど、武器を手にすると、俄然戦う気が出てくる。これは良いな。武器が猛烈に心強く感じられる。
最初こそ怖さがあったが、次第にプレイに慣れてきて、2~3回繰り返しているうちに感覚がつかめてきた。
・高所から落下するとどうなるのか?
試しに高所から飛び降りたら、どうなるのか? 通常の場合は、ある程度の高さから落ちるとゲームオーバーだ。FPSモードでもそこは変わらないのだが。実際に新マップ「嵐の半島」のデパートの屋上から落ちることにした。
無事に屋上に降下して、ほふく前進で真下を覗いてみると……
こええ……。ゲームとはいえ、頭から落ちていくと思うと、少なからず恐怖がある……。
そしてダイブッ! イヤ~~ッ!!
従来はアバターがふんわり落下する感じだったが、一人称視点では画面いっぱいに地面が迫ってくる。当然即死。視点を変えるだけでここまで臨場感がアップするとは。ちなみに同じマップのロケット発射場では、さらに高さがある。めまいがしそうな迫力だ。ここからは落ちたくない……。
・もしかして車やバイクも一人称視点?
乗り物にのっても楽しそう! ということで、廃駅から列車に乗ってみることにした。
列車に乗り込んで車両の先頭に移動してみると、ワクワクが止まらない! まるで自分が列車を運転しているみたいじゃないか。
一人称視点の魅力を存分に味わうことができる。これ、もしかして車やバイクでも同じように迫力を体感できるんじゃないの!?
そう思ってバイクに乗ってみたが……
残念ながら車やバイク、ボートなどは三人称視点。遊泳も同じく三人称だった。ちょっと惜しい……。
・ますます敵がどこにいるのかわからない
FPSモードはゲーム体験をかなり面白いものに変えてくれるのだが、今までにも増して敵を見つけるのが難しい。見えている範囲が狭いので、知らないうちに狙撃されることが多くなりそうだ。
将来的に、三人称視点と一人称視点をプレイ中に切り替えることが可能になるとうれしい。いずれにしてもPUBGに対抗するために、荒野行動は必死だ。何とかスマホ版の開発で先行して、差別化を図る狙いがあるのではないだろうか。2つのゲームが競い合って、お互いに面白いゲームになっていくことに期待したい。
佐藤英典

















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