慌てていると、本来送ろうと思っていた相手とは違う相手にメールを送ってしまうことがある。いわゆるメールの誤送信は、時としてとんでもなく面倒な事態を巻き起こすものだ。ところが……
ある女性が「このドレスどう!?」と誤って見ず知らずの男性にメッセージを送信したところ、結果的に奇跡のような出来事が起きたというのである。
・間違いメールを送ってしまった女性
米ニュースサイト『boredpanda』によると、シドさんという女性がロングドレスを着た写真に「このドレスどう!?」とメッセージを添え、赤の他人であるトニー・ウッドさんという男性に誤送信してしまったのだとか。そこからの流れを、分かりやすく矢印で表すと以下のようになる。
・大まかな流れ
誤送信メールを受け取ったトニーさんが、自分の子供5人のサムズアップポーズ(「最高!」という意味)を添えてシドさんに返信
↓
シドさんの友人が、2人のやり取りをツイートしたところネットで拡散
↓
トニーさんの子供の1人が白血病のため闘病中で、募金を募っていることが明らかに
↓
ネットユーザーから寄付金が集まる
──そう、シドさんからの誤送信メールに、トニーさんが親指を立てた自分の子供5人の画像を添えて返信したことで、奇跡のような展開となったのである。
・実はトニーさんの子供は6人だった
詳しく説明すると、シドさんの友達だと思われるマンディ・ミラーさんが、シド&トニーさんのやり取りをスクショ&画像付きでツイートしたらネットで拡散。それを見たユーザーが、トニーさんの4歳の息子カイズラー君が白血病のため闘病中で、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で募金を募っていると返信する。
実は、トニーさんの子供は5人ではなく6人。しかし、シドさんに返信した “サムズアップ” の画像に写っているのは5人だけ……。その1人であるカイズラー君は、化学療法を受けるために病院にいたことが明らかに。
・300万円以上の寄付が集まる奇跡的な展開に!
すると、その情報を見たユーザーがGoFundMeのページへ訪れ、次々に寄付を開始。2015年12月に設立したページには数日で3000ドル(約32万円)が寄付され、過去2年の募金よりも多い額が集まったとのこと。
そして、その額は現在3万ドル(約320万円)を超え、ウッドさん一家は寄付してくれた人々に「心から感謝している」と、海外メディアを通して感謝の気持ちを伝えている。
ちょっとした間違いメールが奇跡的な展開を生むとは、なんだか映画に描かれそうなストーリーで筆者は心から感動してしまった。
参照元:Twitter @bbymandi、GoFundMe、boredpanda(英語)
執筆:Nekolas
▼ちょっとした間違いメールから奇跡が起きた!
Syd accidentally sent pics of her dress to the wrong number and this was their response 😂 pic.twitter.com/SWmcqSFiqh
— Mandi Carignan ❂ (@bbymandi) March 8, 2018
Nekolas
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