1980年代に一世を風靡したバンド「オメガトライブ」。今から約30年前に数々のヒット曲を生み出し、主要メンバーの杉山清貴さんは現在も精力的に活動を続けている。このバンドを語る上で、忘れてはいけない人物がいる。それは日系3世でボーカリストだったカルロス・トシキさんだ。
ドラマ主題歌になった『アクアマリンのままでいて』の軽やかな歌声が思い出されるのだが、そのカルロスさんが最近25年ぶりに日本でライブを行うと共に雑誌インタビューに応じたようだ。それを見たカンニング竹山さんは……。
・カンニング竹山さんの投稿
「現在のカルロストシキさんはミマタマタゾウさん。」
たしかに、丸坊主のカルロスさんは三又又三さんに良く似ている。遠目に見たら本人と見間違うのではないかというくらいにソックリだ。一部のフォロワーからは、「あばれる君では?」との意見もある。あばれる君にもたしかに似ている。
・兄弟と思われる
下手をすると、今の若い人はカルロスさんが活躍していた時期を知らないから、三又さんもしくはあばれる君の兄弟ではないかと考えても不思議ではない。
いずれにしても、カルロスさんは元気だ。当時の活躍を振り返るインタビューは、SmartFlashで公開されているので、確認して欲しい。興味深い内容であると共に、三又さんにソックリな写真が何点も公開されているぞ!
参照元:Twitter @takeyama0330、SmartFlash
執筆:佐藤英典
▼たしかに似ている……
現在のカルロストシキさんはミマタマタゾウさん。 pic.twitter.com/4VavZnqagr
— カンニング竹山 (@takeyama0330) March 7, 2017