今さらではあるが、テクノロジーの進歩というのはスゴイものだ。パソコンなんかもどんどんハイスペックになっていて、例えば富士通の先進&高機能パソコン『ESPRIMO WH77/W』だと、最新CPU「インテル® Core™ i7 プロセッサー」搭載で、さらに専用ペンが付属しているので、写真や動画の加工・編集が誰でもサクサク簡単にできちゃうそうだ。
しかも、Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」に対応していて、カメラによる顔認証が可能。パソコンの前に座るだけで、自動的にWindowsにログインできるという。それって、めちゃ便利……だけど、顔認証機能ってキッチリと仕事をしてくれるのだろうか?
そこで、ロケットニュース24編集部の記者たちが、ふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」に変身。顔認証機能に挑戦状を突きつけてみることにした!
・みんなで「さとっしー」に変身してみた!
今回、顔認証機能に挑むのは、本家本元(?)の「さとっしー」こと佐藤英典記者。そして、GO羽鳥編集長、和才雄一郎記者、P.K.サンジュン記者など6人がニセモノの「ニセさとっしー」に変身した。
・顔認証機能 vs 「さとっしー」たち
顔認証機能との対決ルールは、まず、「さとっしー」の顔を登録。その後、「ニセさとっしー」たちがパソコンの前に座り、顔認証でロックを解除できるかどうかを試す。6人の「ニセさとっしー」に勝てるか、顔認証機能!?
・顔認証機能ってマジでSUGEEEEE!
どこからどう見ても「さとっしー」なヤツらが、ただでさえ混沌を極めているロケットニュース編集部にいる光景。もう、どれが佐藤記者で、どれがGO羽鳥編集長か分からないほどの統一感である。全員が「さとっしー」を名乗っても差し支えのない化けっぷりだ。
しかしながら、さすが最先端の技術。顔認証機能に挑んでみた結果、6人の「ニセさとっしー」たちの顔ではロックを解除することができなかったのだ。うむむ、ニセモノを見抜くとは……ハイテック! 全員、どこからどう見ても「さとっしー」なのに……顔認証機能ってマジでSUGEEEEE!
ちなみに、着せ替え人形や巨大なクマのぬいぐるみでも試してみたが、そもそも顔を認識してもらえなかった。人間かどうかまで見抜くとは、恐れ入りました!
参照元:顔認証機能を搭載したパソコン『ESPRIMO WH77/W』の製品ページ、製品の購入は「富士通 直販サイト WEB MART」
▼みんな、完璧に「さとっしー」なのに……
▼「ニセさとっしー」たちではロックを解除できなかった
▼着せ替え人形や巨大なクマのぬいぐるみでは、顔とすら認識してもらえなかった…
▼顔と認識してくれない……どう見ても顔なのに!
▼しかも…
▼顔、デカ過ぎて支えるのも一苦労だったぞ……
▼コレが富士通の先進&高機能パソコン『ESPRIMO WH77/W』だ
インテル® Core™ i7 プロセッサー
Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
ミライセキュリティとは、富士通によるパソコンをもっと自由に楽しむためのセキュリティコンセプト。『ESPRIMO WH77/W』も「Windows 10」の生体認証機能「Windows Hello」に対応した顔認証を搭載しています。ミライセキュリティについて詳しくは特設サイトをチェック。