
皆さんは童心にかえるきっかけを何かお持ちだろうか? 目を輝かせて何もかも可能性に満ちて見えていたアノ頃……。気づけば、「働きたくね~」だとか、「楽して金稼げねえかなあ~」だとか、薄汚れた大人になってしまっているに違いない。失敬、少なくとも私(佐藤)はそうだ。働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!!
・美人と対決ッ!
さて、そんな私が最近童心にかえるきっかけに触れたのでお伝えしたいと思う。それは、「キネティックサンド」を使ったアート対決だ! しかも対決相手は超美人!! マジかよ、絶対に負ける訳にはいかないッ! という訳で、美人とアート対決してきたぞッ!
・負け続きの当編集部
この対決はもうすっかりお馴染みの、学研のモノ雑誌『GetNavi』との企画である。ここのところ負け続きのロケットニュース24。普段は編集長GO羽鳥が対決に挑んでいるのだが、負けが続いているので、「俺に代われ!」とばかりに私が参戦した次第である。
・相手は助っ人を用意
今回の対決内容はキネティックサンドを使ったアート対決。室内で砂遊びができる万能玩具のキネティックサンドで、何を作っても良いとのこと。テーマは何も決まっていない。よりアートしている方が勝利となる。ロケットニュース24を代表して、参戦したのは私。対するGetNaviは、強烈な助っ人を用意していた。それが新井まるさんである。実は彼女、美人であるだけではなく、スゴイ経歴の持ち主だったーーッ!
・生粋の芸術一家
新井さんのご両親はイラストレーターである。つまり、生まれながらにして芸術一家。そんな彼女は、アートをわかり易く世に広めるためのウェブマガジン「ガールズアートーク」を主宰しているのである。ナヌ! ある意味その筋のプロではないか! しかし私も小学校の時に描いた絵が新聞に掲載されたことがあるぞ! モジャモジャのくせっ毛は芸術家風情だ。とにかく負ける訳には行かない!
・何を作れば良いのか……
という訳で対決スタート。しかし何を作ったら良いのか、一向に浮かばない……。テーマなしはちょっとキツイ、何を作れというのか……。散々悩んだ挙句、世の中に革命を起こしたアレを作ることに。
・童心にかえって砂遊び
キネティックサンドに触れるのは初めてのこと。思うように扱えるか心配だったが、思った以上に自在に扱えることにかなり驚いた! サンドをギュギュっと握ると塊になり、崩すとサラサラと元の砂状になる。なんて不思議なんだ! 聞くところによると、子どもたちはこれに夢中になるそうだ。私はオッサンだが思わず子どものように夢中になってしまった。まさに童心にかえっている状態。きっと目がキラキラしていたに違いない。
・社長降臨!
そして約1時間を経て、各々の作品完成! 今回の審査員はなんとキネティックサンドを日本に持ち込んだラングスジャパンの社長! おお、失礼があってはいけない。とにかく社長にも喜んでもらえる作品に出来上がっているはず。勝利間違いナシやッ!
・スケールの違いを見せつけられる
私が作り上げたのは、世界を震撼させ、いまだに進化を続けるスマートフォン。そして、今年発売開始となったウェアラブル端末である。わざわざ画面にアイコンを並べるという、細かな芸当まで披露。こんな繊細な作り込みができてしまうとは、キネティックサンド恐るべし! 一方の新井さんは私と正反対のベクトルの作品。スケールの大きな海辺の風景である。ちまちま作り込みをしていた自分が小さい男に思えてきた……。
・判定結果は!?
とはいえ、渾身の力を込めて作り上げた私なりのアートである! 勝利するに違いないッ! 気になる判定結果はーーッ!!
残念ながら新井さんならびにGetNaviチーム勝利となってしまった……。残念だ……。作業風景や判定時の様子は、本日発売の『GetNavi』誌面で確認していただきたい。きっと私の努力も垣間見えるはずである。それにしても、ここのところ負け続き。起死回生のために参戦した私は、役に立たなかった。ショック……。
取材協力:GetNavi WEB
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
▼佐藤の作った作品、スマホとウェアラブル端末
▼俺が勝つでしょ!
▼新井さんの作品、海辺の景色。貝殻を散りばめたダイナミックな作品
▼オッサンという時点で勝てる気がしない……
▼結果は……、新井さんの勝利!
▼俺の芸術は……
▼理解されなかった……
▼本日発売の表紙はこんな感じだ!
▼この佐藤さん、かっこいい…… by羽鳥
▼マミヤ狂四郎の連載コラムも載ってるよ〜!
佐藤英典


















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