
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしている、ケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。
今回は、夕食にポテトを食べようと思い、「Starehe Bites」というレストランへ行ってきた。
この店は、外から中の様子がよく見える、とても開放的なつくりになっている。
そして店内を見て、最初に気づくのが肉屋である。
ここでは肉を買うことができ、それと一緒にポテトを注文する人もいる。また、ポテトだけを買いに来るお客さんもいるよ。
店内では、スタッフがポテトを揚げている様子を見ることができる。
揚がったポテトは油がしっかりと切られており、とても良い香りがしていた。
僕がスタッフの女性と話していると、彼女はこんなことを教えてくれた。
「本当は、ポテトの値段を上げたいと思っています。でも、値上げしたらお客さんが来なくなるのではないかと心配です」
材料費などが上がれば、店としては値段を上げなければならない。しかし、お客さんが離れてしまうのも怖い。彼女は、その間で悩んでいるのである。
以前にも、ポテトを値上げしたことで問題が起きた店を紹介したが、ケニアではポテトの価格にとても敏感なお客さんが多い。
だから彼女が不安になる気持ちも、僕にはよく分かった。
そして、できあがったポテトを食べてみると……
きちんと中まで火が通っており、できたてで新鮮だった。
とてもおいしいポテトである。
値段は100ケニアシリング(約120円)。
この価格なら、僕はまた食べに来たいと思ったよ。
それでは、クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
▼話を聞かせてくれたお姉さん。ジャガイモの皮をむいている
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