
ここ数年、都内で頻繁に目にするようになったケバブ屋。店頭で肉の塊が吊り下げられているのを見ると、ついつい引き寄せられて買っちゃうという人も多いのでは?
そんなケバブ人気を反映した「ケバブチキンサンド」なるメニューがセブンイレブンから登場した。
あのライブ感あふれるストリートフードがどんなふうにコンビニグルメとして再現されているのか……? 気になったので購入してみた。
・ソースの再現度が高い!
2026年9月9日に発売された「ケバブチキンサンド」。ケバブサンドといえば一般的には薄焼きのピタパンに具材が入っているものだが、こちらはサンドイッチ用の食パンが使われている点が特徴的だ。
挟んであるのは鶏肉、トマト、キャベツ、レタス。このあたりの具材の構成はケバブサンドとしては非常にオーソドックスだと思う。
それでは、実食。
屋台で買うケバブサンドは具材がみっちみちに入っていてボリューム満点なぶん、食べづらいという難点も。その点、こちらはサンドイッチタイプなので片手で持てるし、ぱくりと口に入れやすいのがよい。
食べてみた感想としては、具材部分の本格度がめちゃくちゃ高いことに感動! ケバブサンドといえばソースが決め手だが、あのスパイシーでちょっぴりハーブ感もあるソースがちゃんと再現されている。
チキンやトマト、キャベツといったよくある具材を、このソースが完璧なケバブサンドに仕上げているのは間違いないだろう。
ちなみに、このソースはかなり辛め。パッケージにも辛さ指数が3段階のうちの「1」と記載されているが、口の中がヒリヒリッとするホットな辛さだ。辛いのが苦手な人はちょっぴり注意。逆に私のように辛いものが大好きな人にとっては、この辛さも大きな魅力に感じた。
あと、コンビニのサンドイッチというといわゆる「断面詐欺」が気になるところだが、中身を確認したところ問題なかったので、それもお伝えしておきたい。
・ストリートフードをコンビニで!
セブンイレブンの「ケバブチキンサンド」は税込み429円。街のあちこちで見かけるようになったケバブサンドの味がリアルに再現されていて、さすがセブンイレブンといった感じ。
「値段を考えたらケバブ屋さんで買ったほうがコスパよくない?」というのはたしかにあるが、話題になった「CAFE BOX 骨付きチキンビリヤニ」同様、「これを全国のコンビニで手軽に買える」というのにも大きな価値があると思う。
そもそも、これほどケバブ屋がいたるところにあるというのは東京ならでは。ネットでは「東京に行ったらケバブ屋へ」みたいにおすすめする声も見かけるほど、東京一極集中状態なのだ。
そう考えると、全国的に見ればさらに需要が高いと言えるかも。よかったら皆さんも、次にセブンでサンドイッチを買うときは「ケバブチキンサンド」を選んでみては? 定番のサンドイッチとはまたひと味違うおいしさを楽しめるはず!
鷺ノ宮やよい






































