ロケットニュース24

ポテトを食べる客の様子がおかしいので注文をやめたら意外な理由があった【カンバ通信:第480回】

昨日

ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。


今回は、お昼ごはんを食べに行ったレストランの話をしたいと思う。


僕が行ったのは「Munchies Town」というファストフードのお店だ。


最初はポテトを食べるつもりで店に入ったんだけど、店内を見ているうちに考えが変わった。


なぜかというと、

ポテトを食べているお客さんたちが、あまり美味しそうに見えなかったからだ。


「なんだか様子がおかしいな……」


そう思った僕は、予定を変更してライスとビーフスープを注文することにした。


しばらくして料理が運ばれてきた。ビーフスープには肉がたっぷり入っていて、かなりボリュームがあった。


ただ、肉は少し硬くて噛むのが大変だったよ。


それでもライスとスープの相性はとても良くて、味はなかなか美味しかった。



食べながら気になっていたので、スタッフに聞いてみた。


「どうしてポテトを食べているお客さんたちは、あまり楽しそうじゃないの?」


するとスタッフは笑いながら教えてくれた。


「実はシェフが失敗しちゃったんだよ。ポテトを作る時にコショウを入れすぎてしまったんだ」


なるほど。


だからみんな困ったような顔で食べていたのか。


スタッフによると、そのポテトは辛すぎて、小さな子供では食べられないレベルだったそうだ。


僕はポテトを注文しなくて正解だったかもしれないね。



食事を終えたあと、今度はジンジャーティーをお願いした。

これがまた美味しかった。食後にぴったりの味だったよ。

今回のお会計は、ライスとビーフスープで150ケニアシリング(約170円)。ジンジャーティーが20ケニアシリング(約23円)だった。


合計170ケニアシリング(約193円)で、お腹いっぱいになれたよ。


ポテトは食べなかったけれど、思わぬ理由を知ることができた昼食だった。


みんなもレストランで周りのお客さんの表情を見てみると、面白い発見があるかもしれないね。


それではまた次回! クワヘリ!


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼雰囲気ある店内

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