
大阪の有名店にもいろいろあるが、知名度が高い1つが千房(ちぼう)だろう。なにせ創業1973年。超がつく老舗ということに加え、海外にも進出しているのだから。
そして代表的な料理がお好み焼きをはじめとする粉もんなのだが、都内のスーパーで冷凍食品のたこ焼きが売られているのを見つけた。これはたこ焼きマニアとして買わずにいられない!
・レンチンだけの簡単調理
ということで、秒でカゴの中に入れて購入した。値段は431円。6個入りで内容量215gだから、1個あたりは約30gと大きめサイズだ。
さっそく開けてみたら、中は凍ったたこ焼きとソース、さらにホワイトソース(マヨネーズ味)と至ってシンプル。どこにでもあるような冷凍たこ焼きだが、これでどこまで本場・大阪の味が出せているか気になるところである。
作り方は簡単で、トレーのままラップをかけずそのままレンジに入れたらOK。あとは指定された時間温め……
付属のソースをかけたら完成だ。ちなみに、なぜたこ焼き全体にソースをかけなかったかというと、素の味も知りたかったから。というのも……
・素の味も知りたい
名前こそ知っていたものの、千房のたこ焼きを食べるのは初めて。ソースの味で詳細が分からなくなるのを避けたかった。
あとせっかく冷凍で自宅で食べるのだ。ゲス心が働いてタコの大きさなど、詳細まで確認したかったというのもある。
てことで、遠慮なくたこ焼きを解体したら……
なるほど、なるほど。外はふんわりしていて、タコがデカめなたこ焼きだ。
意外だったのはそのふっくら。勝手に「大阪のたこ焼き=トロトロ」なイメージを持っていただけに、ちょっとだけ面食らってしまった(レンチンでトロトロ再現は難しいかも?)。
そしていざ口へと運んだら、フワッとしている中身が優しく広がっていく。変に凝ったことはしておらず、だしの味とタコの魚介感だけでも十分ウマい。
あとはここにタレ、マヨをつけてどうかだが……あっ。
うまっ。濃いソースの味がガツンと来たかと思えば、フワッとした優しい中身で受け止め、そこに大きなタコのインパクト。3段構えで美味しさが押し寄せた。
それでいながら、胃にスルリと落ちていく感じまであるから脱帽。たこ焼き1個あたり約72円だからまぁ美味しいだろう……そうじゃなければ困ると思っていたが、いらぬ心配であった。
・通販でも購入可
レンチンでありながら、しっかりと仕上げられていた「千房」のたこ焼き。スーパーで取り扱ってる店舗をあまり見かけないのが惜しい……と思いきや!
公式通販、楽天市場、Amazonなどでも購入することができた。むしろ簡単に手に入るし、何なら自宅まで届けてくれるたこ焼きであった。
いずれにしても味は間違いなし。自宅の冷凍庫に入れておけばリッチなたこ焼きライフが送れることだろう。
参考リンク:大阪お好み焼 千房ネットショップ公式通販、楽天市場、Amazon
執筆:原田たこし
Photo:RocketNews24.
▼たこ焼きの詳細。タコはベトナム産
▼ソースはレンチンしている間に流水解凍
▼購入店舗だとたこ焼きの他に焼きそば、オムそば、ミックス焼きが売られていたが、残念ながらミックス焼きは完売。よって、次に売れていたオムそばを買ってみた(539円)
▼こっちは卵がフワッとしていて美味!
★現在までの冷凍たこ焼きランキング★
〜Aランク〜
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