ジャンボ! カンバ族のケニア人、チャオスだよ。今回お届けするのはポテト通信。


僕が訪ねたのは「Ukhamba Bakers Limited」という名前のレストラン。


お店の周りはカンバの人たち(カンバ族)が大勢暮らしている地域で、店内もお客さんでいっぱいだったよ。

まず驚いたのは、お店の壁が一面「黄色」に塗られていたこと。青もあるけど、黄色がメイン。


実は、黄色はカンバの人たちにとって、とっても馴染みのある特別な色なんだ。


カンバの土地を歩けば、黄色いドレスや靴を身にまとった人たちに必ず出会う。


そんなみんなが大好きな色に包まれた、素敵なお店だったよ。


でも、お店の中はちょっとした大騒ぎ。

お腹をすかせた小さな子供たちが泣いていたり、ポテトを待つお客さんたちの熱気で溢れていたんだ。


正直に言うと、スタッフさんはのんびり屋さんだったかな。


ポテトを注文してから出てくるまで、なんと30分もかかったんだ。


周りのお客さんたちも、あまりの遅さに少しプンプンしていたよ。


僕が注文した時も「もうすぐだよ」と言われながら、5分おきに「もう来るからね」の繰り返し。


これには僕も苦笑いしてしまった。


ようやく運ばれてきたポテトは、お皿に山盛りでとっても大きかった。


見た目もきれいで、食べてみると……

すごく美味しかったよ!

待たされた時間は長かったけれど、このボリュームと味で 100ケニアシリング(約110円)。


お腹いっぱいになって、幸せな気分でお店を後にした僕なのでした。クワヘリ!


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼おしゃれな若者も訪れる流行りの店だった

▼評価は「やすい・うまい・おそい」かな。

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