可愛いグッズにズッシリのお米、そして同額分の金券。「串家物語」や「はらドーナツ」を手掛けるフジオフードの福袋の話だ。昨年2025年の個人的神袋を記録し、今年も絶対に手に入れようと心に誓っていた。


昨年と同じく完全事前抽選制だったのだが、メールで申し込んだところ今年も当然の如く当選。やはり穴場なのかもしれない。


年は明けて2026年、指定の店舗にお迎えに行ってきた福袋の中身が……コイツらだ!

・フジオフードシステムの福袋(税込3000円)

・お食事割引券 税込3,000円分(500円×6枚)
・コシヒカリ(精米)300g
・「鳥獣戯画」コラボ オリジナルトートバッグ
・「鳥獣戯画」コラボ オリジナルエコバッグ
・「鳥獣戯画」コラボ オリジナル保冷バッグ


……なるほどなるほど。去年と照らし合わせつつ、一つ一つ見ていこう。


・安定の割引券


まずはなんといってもコレ、お食事割引券。福袋の購入金額と同じ3000円分、500円×6枚。


去年も思ったが、この割引券の時点でフジオフードの姿勢が透けて見えるようである。福袋本体は税込3000円だから、消費税分だけチマッと損してるなんてこともなし。使用期限は半年間(6月末まで)と長め。会計ごとの金額や使用枚数にも制限がなく、どうやら利用店舗の縛りもない。


今日び こんなにも細部に至るまで利用者のことを考え尽くした割引券が他にあるだろうか。どんどん経済が不安になる昨今、割引券をこのクオリティのまま残してくれたというだけで、個人的には100点満点である。マジでありがとう。


・お米


続いてはお米、300g。去年が1.4kgだったのを考えると、さすがにちょっと物価高の煽りを喰らったねの感がある。


店頭で福袋を受け取った時の「ズシッ」が何より印象的だっただけに、ちょいと寂しい気もしてしまう……が、こういうご時世、仕方ないよね。


……いや待て、冷静に考えればむしろ去年の方がおかしかったのだ。だって実質無料なんですよ? ダメだろ1.4kgも無料であげちゃったら。あぶねー、騙されるところだった。


こちらこそありがとう。


・鳥獣戯画たち

さて、ここからはノベルティである。まずなんといっても注目に値するのは2年連続「鳥獣戯画コラボ」なこと。今年は群青っぽい濃い青ベースで、ちょっと大人な雰囲気。



まあ焦らず一つ一つ見ていこう。まず、福袋の中身が全部入っていた「トートバッグ」。大胆なデザインの持ち手。



去年のトートに比べると生地的にはちょっとペラッとしてるかな……? と思ったものの、内ポケットもあるし肩掛けしやすいし、総合的には文句なしである。



続いてこちら。去年みたいな「がま口ポーチ」的なヤツかな? と思いきや……


エコバッグ!


これは嬉しい改変かも。去年のがま口ポーチ、可愛いけど使うシーンにちょびっと困ってたのよな。その点エコバッグはいい。メチャメチャ使う。



しっかりマチつき。意外にないもんねエコバッグにマチ。ここにも細やかな気遣い。



で、これが保冷バッグ。そんなに大きくはないかな。女子が食べる細長いタイプのお弁当箱&その上に500mlのペットボトル横置きでギリかな~、くらいのサイズ感。


・かわいい


いや、もう、嬉しい。端々から溢れる購入者への気遣い。もしかしてものすごく良い会社なんじゃないか。


そしてやっぱり、去年に引き続きコラボグッズがめちゃくちゃかわいいのである。



串カツ振り回すカエルも、鳥獣戯画に溶け込む「はらドーナツ」のキャラも健在。去年とデザイン統一、カラーも同じ青系統なので、二年分合わせ使いしてもおしゃれになりそうだ。 ありがてえ。


しかしこのコラボはいつからなのかな、いつまでなのかな。 2021年にK. Masami記者もフジオフード福袋を紹介していた(のに今更気付いた)が、この時点では鳥獣戯画のチョの字もなかった様子。かわいいのでぜひともずっと続いてほしい。


いやしかし、こうなってくるとますます、2年連続で当選したことが信じられなくなってくる。実は筆者はものすごいラッキーガールなのではなかろうか。来年も当たりますように。


参考リンク:FUJIO FOOD GROUP ニュース「2026年福袋のご案内」
執筆:砂付近
Photo:Rocketnews24.

▼せっかくなのでひとつひとつ去年と比較してみよう。割引券はまあ、変わってないからいいか。

▼お米。本当にありがとう。

▼トートバッグ。地味にいっぱい入りそう。

▼がま口ポーチ→エコバッグ。マジでファインプレーだったと思うこの変更。

▼巾着→保冷バッグ。