2026年2月12日、都内某所にて『ポケモンGOフェスト東京』の合同記者会見が開催された。会見には小池百合子都知事の他、港区・江東区・品川区の区長が出席するなど、かつてない規模でのGOフェスを予期させた格好だ。

さて、会見では『ポケモンGOフェスト東京』について複数の情報が明かされた。以下でまとめてご覧いただきたい。

・会場は公園の複合型

これまで「ベイエリア」とだけ発表されていた会場は「お台場海浜公園」「シンボルプロムナード公園」「潮風公園」「セントラル広場」など複数の公園や広場が対象となることが明かされた。

つまり会場を選択する必要はなく「お台場海浜公園はフェアリータイプ、潮風公園はみずタイプ(内容は適当)」といったエリア分けで使用されるものと思われる。

また会場は午前と午後の二部制 & 入れ替え制で開催されるとのこと。午前と午後の休憩タイムが2時間あることも注意したい。


・ポケモンGOフェスト東京

会場開催日: 2026年5月29日(金)~6月1日(月) 午前の部: 10:00~14:00 / 午後の部: 16:00~20:00
都内開催日: 2026年5月25日(月)~6月1日(月)
会場: お台場海浜公園・シンボルプロムナード公園・潮風公園・セントラル広場


気になるチケット価格は4000円。こちらはこれまでのGOフェスと同様のチケットで、会場の収容人数に応じてチケットが用意されるとのことだった。

・新チケット登場

で、今回の発表で最も注目すべきは「まち探検チケット(3000円)」の存在が明かされたこと。初登場となった「まち探検チケット」は文字通り “会場に行かずとも楽しめるチケット” である。

気になるのは「まち探検チケットでも会場と同様のゲーム内容を楽しめるか?」だが、ナイアンティックによると「これまでの1日追加のアドオンと同じイメージ」とのこと。

なのでこれまで通り、まち探検チケットは「会場に行かないとできない内容」もわずかながら含まれると思われる。フルフルで楽しみたい場合は会場込みのチケットを購入するといいだろう。

・チケット発売は3月上旬

チケットの発売時期についてはどちらも「3月上旬の予定」で「会場チケットは先着順」で「まち探検チケットは今のところ上限を設けていない」と判明。いずれにせよ、3月まで焦る必要は無さそうだ。


※ 会見では昨年の大阪のチケット販売数(会場)が「9万6000人」と明かされ、東京は「それ以上の規模になる見込み」らしい。


・ネットワークは?

また会見ではネットワーク対策について「半年以上前、現地での対策、既存のネットワークの強化等を4キャリア様と進めてきた」と自信があるご様子。どうか会場だけでなくシティパートでのネットワーク強化も望みたい。

なお、東京の後は6月5日(金)からアメリカのシカゴ、6月12日(金)からはデンマークのコペンハーゲンにてGOフェスが開催されるが、締めくくりのGOフェス・グローバルについては今回の会見で新情報は明かされなかった。

とにもかくにも、いよいよ『ポケモンGOフェスト東京』が動き始めたようだ。10周年にふさわしい最高のイベントになるよう期待したい。

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:©2025 Niantic, Inc. ©2026 Pokémon. ©2026 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
ScreenShot:『ポケモンGO』 (iOS)

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