昨年お試しで買ってみたプレイステーション公式グッズ福袋。遊び心あふれるアイテムがぎっしりと詰まっていて想像以上に大当たりだった。

「来年も絶対に買う」と心に決めた筆者は、その誓いを果たすべく今年も迷わずゲット! 前回と今回の福袋を比較しながら紹介していこうと思う。


・進化した手さげ袋


まずは手さげ袋をチェック。昨年はシンプルな紙袋だったが、なんと今年はスタイリッシュなトートバッグへとアップグレードしているではないか。

前回とは打って変わってグッとオシャレな印象になっている。のっけから気合が入っていて思わず驚かされてしまった。これはもう中身への期待が高まるばかり。


それでは開封していくぞ。手さげ袋の大きな開口部を覗いてみると、ふと見覚えのあるアイテムが目に入った。

中の大半を占める青色の大きな箱……これは昨年の福袋に入っていたスタンドライトそっくり。

まさか、さっそくダブってしまったのだろうか。一抹の不安がよぎる……とにかく中身を取り出してみよう。


・衝撃のラインナップ


1 パーカー(9900円)
2 半袖Tシャツ(4378円)
3 貯金箱(1320円)
4 小皿(990円)
5 大判シール(4378円)
6 スタンドライト(5500円)
7 ショルダーバッグ(4860円)


アイテムは合計7点で総額3万1326円。福袋の価格は昨年と同じく1万2100円だったので、差し引き1万9226円も得をしたことになる。

余裕で元は取れているし、バラエティに富んだラインナップで確かにオトクなのだが……嫌な予感が的中してしまった。


──というのも、前回と今回は中身がほとんど一緒だったのだ。

しかも今年はアイテム数がちょっと減っているではないか。2025年は合計10点だったのに対して2026年は合計7点。

マジかよ……おいおい、いったいどうした!? 手さげ袋はすごく頑張っていたのに、肝心の中身に力を入れんでどうするッ!!

でもまあ、あいかわらず使い勝手のいいものばかりだ。総合的に見れば中身は充実しているといっていいだろう。とりあえず目玉商品を中心にサクッと紹介していくぞ。


いろいろと文句を垂れてしまったが、実際に手に取ってみると気分が上がる。

このパーカーは、カンガルーのお腹みたいな大型ポケットが特徴的。ウエストバッグのように収納力があって意外と便利なのだ。

ちなみに昨年のカラーは上品なワインレッド。今年は万能カラーのブラックが入っていて普通に嬉しかった。


続いて紹介するのはショルダーバッグ。随所に散りばめられたコントローラーのボタン柄が最高にイカしている。

軽量かつコンパクト(マチなし)設計なので、ちょっとお出かけするときには役立ちそうだ。

前回と唯一被らなかったアイテムだから出会えて本当によかった。


ラストを飾るのはスタンドライト。以前も登場したアイテムだが、今回も簡単に触れておこう。

こちらも先ほどのショルダーバッグと同じく、コントローラーのボタンがモチーフになっている。

白いガラス管と黒い台座のコントラストが美しい。まるで彫刻のようだ。電源を入れない状態でもインテリアとしてバッチリ映えるぞ。せっかくなので電源を入れて光らせてみよう。

本体は付属のUSBケーブル、もしくは別売りの乾電池で給電可能だ。通電後、台座の側面にあるボタンを押してみると……


青色にライトアップ! モードによってはイルミネーションっぽく点滅させることもできる。この灯りの中でゲームをするのもまた一興。


今回の福袋は、価格や内容を踏まえれば決して悪くない。初めて購入した人なら十分に満足できるラインナップといえるだろう。

しかし、昨年の福袋を知っている身としては、目新しさが欠けていて残念に思った。来年は、もう一歩踏み込んだ変化に期待したいところだ。


参考リンク:GRAPHT(グラフト)
執筆:古沢崇道
Photo:RocketNews24.

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