「額・絵・画材 日本一安く売る店」の看板でおなじみ世界堂。昭和15年、新宿に誕生したアートの聖地とあって、その名を聞いたことある人は多いだろう。

老舗だけに福袋も例年大人気。2026年はオンラインと店頭販売の二刀流だったのだが、今年はどんな中身なのか。年明け一発目の朝イチでゲットしてきたのでお伝えしたい。

過去には数種類用意されていることも珍しくなかった世界堂の福袋。今年の店頭販売は1種類で、価格は11000円だった。

持った感じは例年よりもやや軽め。ちなみに中身は事前に教えてくれていて以下のものが入っていた。


・クサカベシングルピグメントクール6色セット
・ウィンザー&ニュートンプロフェッショナル・ウォーターカラー12色セット
・呉竹顔彩耽美ジェムカラーズ6色セット
・クサカベ透明水彩絵具 蛍光色6色セット
・ホラダム水彩絵具ドットカード 通常色12色
・特製ホワイトワトソン天のりスケッチブックスクエア(21×21㎝)


18000円相当とのことでしっかりお得。絵具中心なラインナップで愛用している人、絵に興味ある人などにとっては “買い” となる可能性が高そうだ。

実は去年よりも点数が1点増えているものの、絵具の本数や種類にも変化あり。価格面でも13800円から11000円になったことを踏まえると、いろいろと試行錯誤しているのを実感する。少しでも手に取りやすい価格に下げてくれたのだろうか。

さて、せっかくなので絵を描いてみたいが、私にとって絵具は難易度高い。なので数年前にゲットした色鉛筆で干支にちなんだチャレンジをしてみた。

午年ってことで馬。つまりは競馬ってことで……

「みどりのマキバオー」のアマゴワクチンを描いてみた。


シャドーロールで逃げ馬だというのがカッコよく、連載当時は今でいう「推し」。カスケードもよかったが、アマゴワクチン派だったんだよなぁ〜。

……とついつい年齢がオッサンだとバレる自分語りになってしまったが、一発でちゃんと描けたのは世界堂のおかげでもあるだろう。どうか今年もウマくいきますように!

余談になるのだが、今年も世界堂の福袋を購入すると粗品としてタオルがついてきた。毎年福袋を買っていると、これで新年を実感するようになってきた。

なお、世界堂の福袋はオンラインだとすでに完売。残すは店舗のみで数に限りがある。例年人気なので欲しい人はできるだけ早く覗くことをオススメしたい。

参考リンク:世界堂
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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