私が犯した5つの過ち。総額5万円で3泊4日「タイ〜ラオス国際列車の旅」大失敗【5万円海外旅行:第12回】(2ページ目)※1ページ目はこちら


・航空券

まずは航空券から。利用したサービスはTrip.comで、9月上旬発のLCC「タイ・エアアジアX」成田〜バンコク往復チケットを39940円にて購入。


ビックリしたのが、なんとこちら、オプションとしてスワンナプーム国際空港のVIPラウンジが無料にて付けられたこと。こんなことあるのか! ワクワク……。


・夜行列車と宿

今回の旅は実にハード。なにせ3泊4日なのに、宿には1泊しか泊まらないのである。のこり2泊は夜行列車のベッド……ではなく単なるイス。それも一番安い「硬い椅子」だ。


ということで、まずはExpediaにて、今回の目的地であるラオス・バンビエン(ヴァンヴィエン)の宿を予約。トイレ&シャワー付きシングルで、1泊1720円なり。


続いては、あらかじめ夜行列車(タイ〜ラオス国際列車)のチケットも予約しておいた。利用したのは12GOというサイトで、タイ・バンコクのドンムアン駅〜ラオス・カムサワート駅(ヴィエンチャン駅)往復を2940円(348.66バーツ /片道約1491円)で購入。

これにて軍資金5万円は、のこり5400円になった。果たして、これっぽっちの金額で3泊4日を過ごせるのだろうか……?


それでは無謀とも言える3泊4日の越境ラオス旅、LCC航空機3人席のど真ん中から……

行ってきまーす!



【1日目】タイ → ラオスへ

まず今回の旅、落ち着いて充電できるのがラオスに着いてからの1泊(安宿)しかないと予想されるので、まずはタイ・スワンナプーム空港内にある充電スポットにて、持っているガジェットのバッテリーを全てフルにしておいた。


続いては両替。旅人にはすっかりお馴染み、スワンナプーム空港の地下にある両替スポットがレート良好なのでサクッと両替。私は「Super Rich」をよく使うが、「HAPPY RICH」など、並びの両替所も、そうレートは変わらない。


準備が整ったところで、エアポートシャトルで市内へGO。目的地はマッカサン駅。なぜマッカサンなのかは後述したい。運賃は(35バーツ /148円)だった。


マッカサン駅から地上へあがり、次に使ったのはいわゆる市バス(赤バス)。車内の「床が木」の、最も安いバスである。価格は(16バーツ / 68円)。


そしてバスから降り、歩いて向かったのは……


ここ!

カニチャーハンで有名な、カオパット(タイチャーハン)専門店『カオパットプー ムアントン』


オーダーしたのは、そりゃもちろんカニチャーハン(カオパットプー / 79バーツ / 333円)で……


キタッ!

カニ〜〜〜〜!


目ぇひんむくほどウマイ!!!!



その後、テクテク歩いてバス停を探し……


またも安いバスで、ドンムアン駅を目指す。運賃は17バーツ(72円)。


ここからは長い移動になるので、パワーをつけるべく腹ごしらえ(夜食)。ドンムアン駅周辺にあるタイラーメン屋さんで、


バーミーナム(中華麺のタイラーメン)を注文。価格は1杯40バーツ(169円)で……


しみじみとウマイ。


その後はセブンイレブンで、5万円旅恒例の「コーラと水」をセットで購入。これで移動の準備は整った。ちなみに価格はコーラが19バーツ(80円)、水が7バーツ(30円)だった。


あとはドンムアン駅の2階にのぼり……


電車を待つ。


やがて出発の時間(21:44)が近づいてきた。15分ほど前にホームに行けるようになり……


出発4分前、タイ〜ラオス国際列車(SRT)が滑り込んできた!


乗り込むと……


直角90度の硬い椅子キターーーーー!!


しかしラッキーなことに、2人席を独り占めすることができた。向かいのお姉さんも上手に寝始めたので……


私も寝ることにした。おやすみなさ〜い!(←※どこでも寝られる人


この時点で残高は4500円。はたして無事にラオスに到着するのだろうか? 国境あたりはどうなるの? 続きは次ページ(3ページ目)の2日目にて!


執筆:5万円バックパッカー・GO羽鳥
Photo:RocketNews24