
エーデルワイス、エーデルワイス、可愛い花よ……
我らが街・インドネシアのマランにはなんと「エーデルワイス」が見れる場所があるらしい。「エーデルワイス」ってあの曲からしか知らないし、どんな花か気になるところ。
重い腰をあげて足を延ばし、街から離れたところにある「ブロモ山」に向かって実際に行ってみた!
4時間ぐらいミニバスに揺られ、たどり着いたのが今回紹介する「Taman Edelweiss(エーデルワイスパーク)」。
我らが街「マラン」の山「ブロモ山」を登ったとこにあるカフェなので、行く道から見られる景色は緑一色で疲れた目を癒やしてくれる。と言っても私は道中9割くらい寝てたけどね。
ミニバスを予約して行ったが、残念なことにこのバスで直接エーデルワイスの丘には行けないらしい。ふつうなら離れたところにあるターミナルで降りて、バイクタクシーをやってるおっちゃん達に連れてってもらうんだけど……
今回は母と妹と一緒なので流石にそれはできない。同じ目的地のお客さんがいたので、みんなで割り勘してバスを貸し切りにして、次の発車時間までそのカフェに連れて行ってもらった。バスのルート上、このカフェは通らないのでそこは注意。
目的地に着いてバスから降りると、これはまぁ涼しい。日本の夏ほどではないが暑いので、山の気温はまじで快適快適。あとやっぱり山の空気おいしいいいいいいいいいい。
気になるカフェだが、「眼の前に見える建物がそうなのか」と思って、見た目が普通すぎて正直「これだけかよ」と失望してたんだけど……
本当の入口はその隣にあった。この「Taman Edelweiss Dewa Wonokitri(ウォノキトリ村のエーデルワイスパーク)」がそう。
入場料は、一人Rp15,000(約135円)。ここでエーデルワイスのドライフラワーやキーホルダーなどが買える。調べてみたけど、すぐ植えられる生のエーデルワイスも売ってくれるのだとか。
この村はブロモ山にある最上にある村で、「永遠の花」と言われる「エーデルワイス」を主な魅力として提供する観光村。この花たちも法律で守られていて大事に育てているのだとか。高いところでしか育たないエーデルワイスが、こんな近くにもあるなんて……。
入場料を払って中を歩くと、まだなにも植えられていない畑がそこに。ここにもエーデルワイスを植える予定なのかな?
少し歩くと分かれ道。私達今回はカフェ目当てで来ているので、右の道を行くことに。
ここがエーデルワイスパークのカフェだ。霧がかかっていて見えないが奥には山があり、山を背景に「Desa Wisata Edelweiss」の横で記念写真が撮れるよ。
カフェはこの下にある。この階段を降りるとカフェが見れるよ。
これがエーデルワイスパークのカフェだ。美しい景色を横目に山の冷たい新鮮な空気に晒されながら温かい飲み物や食べ物が食べれる、正直言って最高な場所だ。
カフェと言ったが、ここでは普通のお食事やスナックも買える。場所を考えるとけっこう良心的な価格だった。ちなみに入場料を払うと紅茶またはコーヒーと交換できるクーポンをもらえる。写真撮ってなかったけどコーヒーばか美味かった。
このカフェがまた、レトロ感漂う本当にいいところだった。自分は好きだよ、こういうコンクリートむき出しのレトロ風なカフェ。
ほぼ崖っぷちに建てられているので、カフェとは反対の方を向くとそこには絶景が。来たときはずっと霧がかかっていて薄暗い感じだったけど、霧が少し晴れたタイミングでここから見れる景色を撮ってみた。
ガラス張りのブリッジもあるので、大自然を背景にしてすごい写真が撮れちゃう。高所恐怖症の私には無理だけど。
カフェから左の方にまだ行けるとこがあるんだけど、テーブルと椅子が何個かあるだけでなんのスペースかわからない。ここになにか増設する感じかな?
使ってるスマホのカメラ弱々なのに霧が濃くて常時薄暗いから撮れた写真がブレブレで申し訳ない。
あっちにあるのはなんだろう?
肝心なエーデルワイスの花だけど、私エーデルワイスなんて一度も見たことがなくててっきり大きな花だと思って「お花ねーじゃん」と思ってたけど……
エーデルワイスはこれらしい。時期じゃないからまだ咲いてなくて、まだつぼみの状態。色々と来るタイミング間違えたみたい……。
このカフェに来たのは平日の水曜日。人はそこそこ居たがバスの運転手によるとこれは少ない方らしく、週末だと人でいっぱいだとか。
残念ながらきれいな花を咲かせたエーデルワイスを見ることはできなかったけど、山の美味しい空気を味わえてきれいな景色も見られて大満足。
インドネシアの大自然に直接触れられるカフェで、タイミングが良ければエーデルワイスの花も見られるので、ぜひ来てみてほしい。ただ注意して欲しいのが、アクセスが少々困難なこと。
終点のターミナルからバイクタクシーで行くのだが、おっちゃん達に送ってもらうわけなので、抵抗感があるかもしれない。まぁそこは、頑張って!(丸投げ)
それでは、Sampai Jumpa Lagi!
執筆:アキル
Photo:RocketNews24
アキル






















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