なんだか今日はアツいなぁ。2019年2月4日はフェーン現象の影響もあって、関東や東海地方の気温は20度に届こうとしている。ダウンやコートを着ると汗をかくほどアツく、もはや春とも言える暖かさだ。
最近まで寒かったので余計にアツいが、同時にポケモンGOもアツいことになっているのでお知らせしておきたい。伝説レイドバトルにパルキアが登場、新たに「シンオウ地方のポケモン」が実装されたことに加え、7キロ卵からもレア系が出るようになっていたのである!
・7キロ卵から孵化するレア系
昨年末から何かとアツい7キロ卵。タマンタ、リーシャン、リオルなどのレア系、ゴンベなどのベイビィポケモンが孵化することはご存じのトレーナーも多いだろう。正直、最近は5キロや10キロを孵化させている場合ではなかった。
もちろん、アローラの姿のサンドやニャース、ベトベターらも出るが、10キロ卵を孵化させてもダンバルやメリープ、ミニリュウといった “コミュニティ済み” ばかり。そんななか、記者がいつものように7キロ卵を孵化させたところ……おや?
ウソッキーのベイビィポケモンであるウソハチがキタッー!!
・相棒にすると……?
現在、新たに確認できたのはウソハチのみだが、もしかしたら他にも実装されているかも。そして1つ気になるのが、ウソハチのデータを見るとヒンバスのように「相棒にしてみよう」と表示されること。
ちなみに距離は15キロ。もしかしたらウソッキーになるだけのワナかもしれないが、わざわざ表示されるということは何かがあると思っていいだろう。とにかく7キロ卵はいまだにアツさ健在。今後も新たな変化があったらまた報告するぞ!
Report:原田たかし
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)
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