
少し前なら、フラリと店に立ち寄って、サクっとステーキを食べる訳にはいかなかった。だが「いきなり! ステーキ」の登場によって、ステーキはファストフード感覚で食べられるようになったと言ってもいいかもしれない。
そんな「いきなり!」のライバルとも言える存在があらわれた! 愛知県発祥、東海・関東を中心に店舗を展開する「ステーキのあさくま」が、2018年1月にオーダーカットで注文できるお店「やっぱりあさくま」をオープンさせたのである。なんか名前のニュアンスも似てるような……。とにかく、実際に行ってみた。
・ブームを受けて出店か
このお店は、2018年1月15日に東京・九段下にオープンした。あさくまは1948年創業、70年の歴史を持つ郊外型のステーキレストランで、グループ店を合わせると全国に60店舗以上を展開しているとのこと。
最近の “いきなりブーム” を受けて、手軽にステーキを食べられる店舗展開を模索しているのではないだろうか。その手始めに、「やっぱりあさくま」を出店したのだろう。
・50gからオーダーカット可能
いきなり! といえば、オーダーカットである。グラム単位でオーダー(肉によって最小オーダー単位は異なる)することができるのが魅力のひとつ。こちらもオーダーカットは可能だ。ただし、50グラム単位での増量に対応している。
お昼の忙しい時間を避けて14時頃に行ってみると、昼食のピークはひと段落したのか、店内にお客さんはいなかった。
・ランチメニュー
メニューは、ランチタイム限定の「やっぱりビフテキ」のほか、学生をターゲットにした「学生ハンバーグ」「学生チーズのせハンバーグ」。リブロース・フィレ・サーロインの定量カットのオーダーも可能となっている。すべてのメニューにサラダとあさくま定番のコーンスープがついている。
・看板メニューを注文
今回注文したのは、看板メニューのビフテキ300g(税別1350円)だ。ちなみにこのお店では、ガーリックチップとバターが無料でついてくる。
焼き加減は、店のオススメであるミディアムレア。
・実は「ペレット」発祥の店
断面を見ると鮮やかな赤みがさし、肉汁がジワリとあふれている。血のしたたる肉とはまさにコレのことだ! そのまま食べても十分にウマい。肉の旨味を舌の上にダイレクトに感じることができる。ガーリックバターで味変してもいいだろうし、卓上の「あさくまソース」で味変してもいいだろう。
焼き加減が気にある場合は、鉄板の上にある「ペレット」でしっかり焼き目をつけてもいい。余談だが、このペレットはあさくまが発祥なのだとか。
・ライバルとなるか?
なお、今後あさくまは広く店舗展開していく予定なのだとか。しかし、いきなり! は店舗数、支持層ともに盤石な地盤を固めつつあり、それを崩すのはなかなか難しそうだ。似たような仕組みを採用している分、後発のあさくまは不利なのではないだろうか? どちらにせよ、今後激しいステーキ戦争に突入していきそうだ。
・今回訪問した店舗の情報
店名 やっぱりあさくま
住所 東京都千代田区 飯田橋1−3−7 1F
営業時間 11:00~23:00
定休日 なし
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
佐藤英典








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