ctakino1

もうすぐクリスマス! 友達と集まって美味しいモノを食べようと計画している人もいるだろう。クリスマスといえば、欠かせないのがケーキである。すでに予約はお済だろうか?

私(佐藤)がオススメしたいのは、東京・大久保にある「タキノ写真館」だ。え? 写真館でケーキってどういうこと? とお思いの方もいるだろう。実はここで美味しいケーキを購入することができるのだ! しかも、超ウマいッ!! そこらへんの洋菓子店なんかよりもはるかにウマいのだ!

・ノスタルジックな写真館

お店はJR大久保駅から徒歩1分のところにある。パッと見は、どう見ても街の写真館。昔馴染みの外観から、昭和のノスタルジーを感じることができる。だが、中に入ってみると……。

ctakino2

・店内にショーケース

なんとケーキのショーケースが! 一体なぜ? 実のところ、ここは写真館でありながら、ケーキ屋も兼ねている。タキノ写真館の一角を「ネトケレーヴェ」という名前で営業しているのである。

ctakino3

それにしても、ショーケースに並ぶホールケーキがとてもウマそうだ! 一目見ただけで、ケーキ全品を制覇したい衝動に駆られてしまう。

ctakino4

・ホールで販売

私が訪ねたのは、10時30分頃。お店の営業は9時30分からなのだが、わずか1時間でいくつかのケーキがすでに購入されていた。午後には、タルト・モンブラン(5号・2300円)とクラシック・ショコラ(5号・1900円)が入ってくるそうなのだが、この日は時間がなくて、お昼まで待つことができなかった。そこで、ベイクドチーズケーキ(5号・2300円)を買って帰ることに。

ctakino5

・チーズケーキの第一人者

このお店のケーキは、東京銀座の有名レストラン「三笠会館」の洋菓子部門代表パティシエ、藤堂栄男氏が手掛けているそうだ。藤堂氏は、チーズケーキの第一人者であり、ドイツ国立製菓学校でパティシエ技術を学んだのだとか。

それで、なぜタキノ写真館に藤堂氏のケーキがあるのか? 接点が全然見えてこないのだが、ネトケレーヴェのホームページを見ると、そのつながりが見えてくる。

ctakino6

・ドイツが接点?

写真館の店主・瀧野幹雄氏は、ドイツ人写真家のネトケレーヴェ氏に師事したのだとか。その妻、マダム・ネトケレーヴェさんはケーキを手作りし、ご主人や瀧野氏と共に、ティータイムを楽しんだそうだ。おそらく、瀧野氏と藤堂氏はドイツに関するつながりがあり、写真館でケーキを扱っているのではないだろうか。

ctakino7

・写真館で出会う極上スイーツ

さて、購入したベイクドチーズケーキの味はというと……。これが猛烈にウマい! 濃厚なチーズとサックリとしたタルト生地の食感が絶妙。柔らかな甘さで、口のなかに入れるとトケるような味わい。まさか写真館で極上のケーキの味に出会えるとは!?

ctakino8

クリスマスケーキの予約がまだという人は、タキノ写真館(ネトケレーヴェ)をチェックすることをオススメする。

ctakino9

・今回訪問した店舗の情報

店名 ネトケレーヴェ(タキノ写真館)
住所 東京都新宿区百人町1-17-4
営業時間 9:30~18:00
定休日 木・日曜日

参照元:ネトケレーヴェ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24