
世の中には様々な基準の “おもしろさ” がある。話術が面白い人もいれば、顔芸が面白い人もいるが、我々ロケットニュース24は全員が物書きのはしくれ……文章が面白いことが最も重要だと言えるだろう。
手っ取り早く文章の面白さをジャッジする方法といえば「大喜利」である。そこで編集部内で誰が一番面白い文章を導き出せるのか、記者5人で勝負を行った。判定はプロ漫画家に行ってもらうなど、ガチ対決となっているのでご覧いただきたい。
・一言ネタで勝負
今回のお題は文房具メーカーコクヨが、大人気ギャグ漫画「サラリーマン山崎シゲル」とコラボ中のキャンペーン『#鉛筆シャープ山崎シゲル』の一言ネタを採用した。下記の画像のように、山崎シゲルが部長に物申している “一言” を記載するだけのシンプルな内容だ。
挑戦するのは編集部内の記者たち5人。1人に付きMAX3枚までチャレンジOKとした。さっそく挑戦すると、これがかなり難しい……。あっという間に書き終わった記者もいたが、中には1日中悩んでいる記者がいたほどである。さあ、己のプライドをかけた大喜利勝負、一番おもしろいのは一体誰なんだ!
・ギャグ漫画家が採点
悪戦苦闘の末、提出された全10ネタをジャッジしてもらうのは、ギャグ漫画家のマミヤ狂四郎氏……つまり当サイトの編集長・GO羽鳥である。赤ペン片手に採点するマミヤ狂四郎氏の表情は真剣だ。なお、誰の作品かはわからない、ブラインド形式の採点となっている。
「ちょっとひねりが足りないなー」「惜しい」「長い」「イミフ」……などとブツブツ言いながらも真剣にジャッジしてもらった結果、10作品中2作品がハイスコアを叩き出した。惜しくも2位となったが、95点となった作品がコレだ!
「第1問! プーチンと渡り合える日本の政治家 “○○太郎” と言えば!?」(P.K.サンジュン作)
マミヤ氏によると、部長の「あ、そう……」を上手に利用した知的でテクニカルな作品だという。また「ちょっと長いけどクスッと来た」とも話していたから、かなり優秀な作品と言えるだろう。ちなみにこれは筆者の作品である……フフフ。
そしてそれを抑えて堂々の第1位、96点となったのが以下の作品である!
「ゲスの川谷みたいな髪型にしてみたよ!」(和才雄一郎作)
この作品に関しては、シゲルの髪型を上手く使ったところが高ポイントだったようだ。「ストレートで語呂もいいね」とのことだったから、プロ漫画家的には「素材を上手に活用し、言葉はシンプルにまとめる」ことが高得点を狙うポイントのようだ。だがしかし……。
このジャッジに納得できない1人の男がいた。佐藤である。彼は3作品を提出したのだが、1位どころか「惜しい」とも「もう少し」ともならない駄作とジャッジされてしまったのだ。憤慨した佐藤が「じゃあお前もやってみろよ!」ということで、急きょマミヤ氏によるエキシビジョンマッチが決定した。
──そしてここからが長かった。ハードルが高いことはわかるが、マミヤ氏のペンが動かねぇぇぇええええ! 微動だにしねぇぇぇええええ!! 結局約2時間後、おそるおそる提出された作品を以下でご覧いただこう。
「おしゃれな窓だなァ~」
……絵を使ったある意味で卑怯な作品ではあるが、流石によく出来ている。佐藤はぐうの音も出なかったことは記述しておこう。
・キャンペーン開催中
ちなみに、『#鉛筆シャープ山崎シゲル』では全長168cm、ウエスト158cmの「等身大部長型の鉛筆シャープ立て」他、豪華景品が当たるから、興味がある人はぜひチェックしてみよう。ギャグ漫画家のアドバイスを参考にジャンジャン応募してくれよな!
キャンペーンの大賞「等身大部長型の鉛筆シャープ立て」がこちら!
無駄にでけぇぇぇええええ! サラリーマン山崎シゲル原作者の田中光さんも絶賛!
参考リンク:キャンペーンサイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
▼ジャッジの結果……
▼優勝は和才だった。
▼こちら佐藤の作品。他の2本はド下ネタなのでお見せ出来ません。
▼その他、ボツになった作品はこちら。
▼みんなもぜひ応募してくれよな!
P.K.サンジュン





















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