kontakuto

インターネットが急速に普及し、パソコンやスマホが欠かせなくなった現代社会。目を酷使するようになったことで、視力が低下した人も多いのではないだろうか。そんな時に活躍するのがコンタクトレンズだが……

視力の悪くても “ありのままの自分” でいることができる一方で、様々な問題が持ち上がるのもコンタクトというものである。では、使っている人はどんな気持ちで日常生活を送っているのか。あるある形式で30個まとめたので、ドドンとご紹介しよう。

【コンタクトレンズあるある30選】

その1:コンタクトを装着したことで人生が変わった
その2:見えすぎて嬉し恥ずかし
その3:でもコンタクトを外した時の視界にがく然
その4:レーシックは気になるけど怖いからコンタクトでいい
その5:メガネよりもコンタクト派
その6:つける or 外す時に口を開けてしまう
その7:装着したまま寝ると地獄
その8:目にゴミが入った時も地獄
その9:長年使っていてもコンタクトの裏表がハッキリしない
その10:年齢を重ねていく上でどこでメガネにするか悩む
その11:結局ズルズルとコンタクトを使う
その12:右と左をつけ間違えて視界がボヤける
その13:目が乾燥していると張りついて外すのに一苦労
その14:なくなったらマジで焦る
その15:探しても探してもない
その16:意外と目の中にあったりする
その17:もしくは後日カピカピの状態で発見
その18:油断するとすぐなくす
その19:コンタクトをとろうとするも既に外れていて眼球を触っている
その20:初めて装着する時は絶対にうまく入らない
その21:使い捨てレンズは使用期限を少し伸ばしがち
その22:ていうか、今つけ始めて何日目だっけ
その23:使用期限が残っているのに破れたりすると絶望感が半端ない
その24:目を大事にする精神が自然と身につく
その25:コンタクトを外すと1日の終わりを感じる
その26:旅行に行くと保存液を忘れている
その27:ケース&保存液がコンビニで安く売られるようになって嬉しい
その28:なにかとお金がかかる
その29:「つけるの怖くない?」と聞かれるのに慣れている
その30:裸眼の人がメチャ羨ましい

以上である。コンタクトは便利で救世主とも言える存在とはいえ、裸眼で視力がいいに越したことはない。一度悪くなると回復するのは困難。若い人は今後の自分のためにも、今のうちからしっかりケアして欲しい。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.