先日、AIが囲碁界最強の棋士を破ったことが話題になったが、囲碁は長らくAIにとって最後の難関だった。チェスや将棋よりも盤面が広く難しいのだそうだ。つまり何が言いたいかというと、囲碁棋士はむっちゃ頭が良い。

そんな囲碁界で紅一点、抜群の輝きを放つ女性がいる。台湾の囲碁棋士・黒嘉嘉(こくかか)さんだ。理性と好奇心が同居する瞳、艶やかな黒髪、物憂げなまつ毛、真っ白な肌……清流のような透明感を持つ彼女の美しさには神秘さえ感じる。まさにアジアンビューティー! 見ているだけで心が洗われるようだ……。

・天は二物を与えまくりボンバー

オーストラリア人の父と台湾人の母のハーフである黒嘉嘉さんは現在21歳。英語名はジョアンナ・ミシンガム。6歳の頃から囲碁を始め、様々な大会で優勝。2011年には、棋王戦で女流棋士で初めてリーグ入りし、2015年9月13日には7段に昇段している。なんてこった、半端ない天才じゃないか……。天は二物与えすぎィィィイイイ!

・この世に舞い降りた天使

彼女が第60期王座大盤の解説をしている動画を見てみると、その神々しいまでの美貌がさらに顕著だ。透き通る肌、細い首、太目の眉、無邪気な笑顔……天使すぎるわ! 惚れてまうやろーーーーーー!!!

・目が、目がぁぁぁあああ

しかし、ああだがしかし。まぶしすぎて薄汚れたオジサンである私は、直視することさえできない。もし、黒嘉嘉様を直視しようものなら目がつぶれてしまうだろう。ある日、友達に黒嘉嘉さんを紹介されたら、目をくりぬいて詫びるかもしれない。「見てしまってすみません」と。

──取り乱しました。画面越しにここまで追い詰めるとは黒嘉嘉さん恐るべし。その魅力は世界三大美女の楊貴妃に匹敵すると言っても過言ではないだろう。目がつぶれる覚悟のある人は、彼女の美貌を動画でチェックしてみてくれ!

参照元:YouTube、Instagram @jiajia94526
執筆:中澤星児

▼惚れてまうやろーーーーーー!

▼直視しちゃってすみません