Google社がボストンダイナミックス(以下 ボストン社)を買収し、大きな話題になっている。なぜ話題になっているかというと、この会社がとんでもなくヤバイ感じ(?)のメカを開発しているからだ。
・軍事用のロボット
ボストン社のホームページや公式YouTube には、開発されているロボット画像やテスト動画が公開されている。見るからに戦闘能力が高く、ロボットというよりは殺戮マシーンかと思うほど。
・世界最速の男より速い『チータ』
『ワイルドキャット』、『アトラス』、『チータ』、『サンドフリー』、『ビッグ・ドッグ』と、いかにも強そうでアメリカの子どもたちが喜びそうな名前のロボットがならぶ。四足歩行であったり、人型だったりロボットによってそれぞれ特徴が違う凶暴さを持っている。
・『チータ』のテスト動画
世界最速の男、ウサイン ボルトより速く走ることができる『チータ』のテスト動画を見てもらえばわかるが、こんなものに命を狙われたら即死かもしれない!?
・『ゾイド』っぽいマシンの開発
新世代の軍事用ロボットの見た目はほぼ『ゾイド』。少年心をものすごくくすぐられる! Google社が『ゾイド』っぽいマシンの開発を推進している理由は不明だが、研究が進めば世界初のロボット軍隊もありえる?
参照元: THE FREE PATRIOT
Report: ユーニーマン(鮒蒸B).