UNO(ウノ)

日本人の誰もが一度はプレーしたことがあるカードゲームUNO(ウノ)。前の人が捨てたカードと同じ色、数字または記号カードを出していき最終的にカードがなくなったプレイヤーが勝つというシンプルなルールで子供の時はよくプレーしたものだ。そんなUNO・・・最近説明書を読んだら驚愕の事実が存在した。思っていたルールとは違っていたり、全く知らないルールがそこにはあったのだ。あまり詳細を書くと読むのも大変なので今回は簡潔にランキング形式にまとめてみた。以下是非読んでいただきたい。

第一位、 “ドロー2”、“ワイルドドロー4”であがっても実はOKだった。(※ドロー2、ワイルドドロー4はこんなカードです
→「英語のカードであがるのは反則だと思っていた・・・・」

第二位、出せるカードを持っているのに、“ワイルドドロー4”を出すのは基本反則。しかしながらバレなければ問題なかった。※詳細は取扱説明書にて
→「全く知りませんでした・・・」

第三位、ひとりのプレイヤーがあがればその時点でゲームは終了だった。※詳細は取扱説明書にて
→「ビリが決まるまでプレーしてました・・・」

第四位、 “ダウト”に似た『チャレンジ』という掛け声があった。※詳細は取扱説明書にて
→「いやほんと知りませんでした。」

これ以外にも複雑なルールがあったがここでは割愛させていただいた。さて、あなたはこの4つのうち何個知っていただろうか・・

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