
それはそれは完全にノーマークだった。ちっちゃい手のひらサイズのまな板。けっこう前からあるやつで、世間では流行っているっぽかったけど、私の中ではノーマーク。
みさむーさんの記事に、そのまな板を3つも持っていると書いてあった。「えっ? なんで3つも? そんなに良いの?」と私は激しく動揺した。
その後、私の知人(主婦)に聞いてみたところ、なんと知人も2つ持っているという。使い分けているらしい。なんでみんな複数持ちなんだよ!
そんなことを思いながらキャンドゥへ行ってみると……なんと1つ売りと2つ売りのものがあるではないか。なにこれ。複数持ちがデフォなわけ?
と思いつつも、私は100均評論家なのでメーカーで選んだ。あの有名なKOKUBO(小久保工業所)が出している『ちょい切りまな板』を買ってみた。
・いきなり手放せない
どんなもんかと思いながら使ってみた。すると、早くも、もう手放せなくなっている私がいた。使用後10秒で「これは流行るわ」と納得するほど。
どんな時に使うのか? まさに商品名『ちょい切りまな板』の通り、大きなまな板を出すまでもない「ちょっと切り」の時に使うのである。
「ちょっと切り」のタイミング、意外と多い。ちょっとしたキュウリのヘタ切り。パンを半分に切るだけ。納豆の時のネギ切り。お弁当の卵焼きを3等分にカット……などなど。
そんな「ちょっと切り」の時に、まさに大活躍。小さいので洗うのも楽。だから気軽に使える。干す時は、私は1つなので、まな板の脇にそっと添えておく。
みんながやっている “複数持ち” は今のところ私は必要としていないが、とりあえず我が家には必須のアイテムとなった。それもソッコーで。
こんなに便利なら、もっと早く気づいておけばよかった。かなり前から流行っていたのに、今さら気づいた。でもまあ……今気づいてよかった。
なにせ100円。たったの100円。流行り物には、とりあえず手を出すのが正解なのかもしれない。今後はそうしよう。100均のものであれば。
執筆:100均評論家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24
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