
我が家が初めてロボット掃除機を導入したのは、2023年12月のこと。現在もバリバリ現役で活躍しているのだが、先日、妻がいきなり新しい機種を購入した。
え、まだ3年も経ってないのに買い替え? さすがにもったいなくないか?
難色を示す私(あひるねこ)だったが、実際に最新モデルを使ってみたところ、そんな考えは秒速で吹き飛んだ。ハッキリ言おう。もう元の掃除機に戻れる気がしない。
・最新モデル
以前使っていたのは、エコバックスの「DEEBOT T9+」という機種。当時5万円台で購入したとのこと。
そして今回、妻が選んだのがアンカーの「Eufy Robot Vacuum Omni C28」だ。2026年の最新モデルで、定価は10万円近いらしいのだが、セールで6万円台で購入したそうである。
金額的には先代とそこまで変わらない。
どちらも「水拭き」に対応しているが、以前の機種にはひとつ面倒な作業があった。
掃除のたびにモップを手動で交換して、水も自分で補充しなければならないのである。
ところが新入り掃除機は、清掃が終わってステーションに戻ると……。
なんと自動でモップを洗浄しているではないか!
・自立しすぎ
こいつ、帰宅したら即シャワーを浴びるタイプ……! めっちゃキレイ好き……! 見習いたい、その姿勢……!
ステーションは左がキレイな水のタンク、右が汚れた水のタンクになっており……。
洗浄が終わったら、この汚れた水を捨てるだけでOKだ(定期的に洗う必要あり)。
しかし、これで終わりではなかった。驚くべきことにその間、掃除機本体はセルフで温風乾燥までしているのだ!
自分で髪まで乾かすとは、なんて手間のかからない子……!
・QOL爆上がり
ニューマシン導入後、こういった全自動っぷりによって劇的にQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が上がったのだった。
あと地味に助かったのが、水拭きをしながらカーペットの上も掃除してくれる機能だ。
先代はカーペットをよけて掃除していたため、フローリングからそのまま突入しそうになった時は「いや、濡れるだろ!」とつい怒鳴りそうになったのだが……。
なんでもカーペットを検知するとモップが自動で持ち上がり、濡らさずに掃除してくれるらしい。
マジかよお前、カーペットでは裾をまくって歩くのかよ! 新手のマナー講師か!
ただ、たまにカーペットの端を巻き込みかけるという粗相もするので注意が必要だろう。スイッチを入れてそのまま外出してしまうなどは、念のため避けた方がよさそうだ。
・戻れない
一応、先代機も予備用に保管してあるのだが、正直なところもう元に戻れる気がしない。それくらい今の掃除機は優秀なのである。
といっても、私は別にこの商品が特別に優れていると言いたいわけではない。
3年も経っていないのに買い替えるのはいかがなものか? と考えていた私を、一瞬で心変わりさせるくらい、家電の最新モデルは蜜の味だということだ。
贅沢ってのは、本当に怖い。
参考リンク:Amazon、楽天市場
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
▼アンカー新型本体の裏側。
▼ローラーモップ。水拭きしながらモップ自体も洗浄しているらしい。
▼ブラシが左右に分割されているため、髪の毛があまり絡まなくて助かる。
▼モップなどの交換時期はアプリから確認できる。