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祝『ポケモンGO』10周年! 毎日15時間起動してるガチ勢が10年間続けられた理由

23時間前

2026年7月22日『ポケモンGO』がリリースされてちょうど10年目を迎えた。おそらく「今でもやってる人いるの?」と感じる方もいらっしゃると思うが、そう今でも結構多くの人がポケモンGOで遊んでるんです。

当時、ピカチュウとゼニガメしか知らなかった私も気付けばポケモンGOの10年選手になっていた。なぜここまで長く『ポケモンGO』を続けられたのか? おそらく理由はたった1つだ。

・きっとガチ勢

自覚はないが私はまあまあなガチ勢なのだろう。ポケモンGOは遊び方が多岐にわたるため「本気で自分をガチ勢だと思っていないガチ勢」が多いことも、このタイトルの大きな特徴だ。

途中、1年くらい止めていた時期もあったが、復帰してからポケモンGOを起動しなかった日は1度もない。プレイ時間ではなく起動時間なら、1日15時間くらいはポケモンGOを立ち上げているのではないだろうか。

・フレンド

さて、そんなポケモンGOにどっぷりな私がゲームを続けられてきた理由は「フレンド」の存在に尽きる。特に「トレード機能」が追加された2018年6月以来、実際に会えるフレンドが非常に重要になった。

記者である立場を活かしこれまで何度か「会えるフレンドを作る会」を開催したし、ビッグイベント時には「オフ会」も開催した。もちろん、そういった会を介さずに仲良くなったフレンドもたくさんいる。

個別にみると色々と転機になったイベントがあったりするのだが、結果的に気付けば私には多くのフレンドが出来ていた。私がポケモンGOを続けてこられたのは、ひとえにフレンドたちのおかげだと断言していい。


・猛者たち

ポケモンGOは説明書の無いゲームである。例えば「早捕り」などはフレンドから聞いて知った遊び方だし、ポケモンBOXの検索等もフレンドに教わらなければ今でも気付いていないことが多いハズだ。

一緒に遊んでいるのは老若男女問わず様々で、いずれもいい意味でぶっ飛んだ人が多い。


ピカチュウの追っかけで海外まで行ってしまう女の子。


韓国が好きで韓国語でポケモンGOをプレイしている女の子。


1年間、毎日100交換を欠かさないカップル(後に夫婦へ)。


GOフェス初日に骨折した足を引きずりながら最終日までプレイした女性。


ポケモンGOきっかけで夜行バスを知り、20回近く大阪万博に出かけた女の子。


熱々のスマホをビショビショのハンカチで濡らしながら平然とプレイする男性。


家にカーテンが無く、トイレを5年間掃除していない男(ポケモンGO関係なし)。


私はおっさんなので年長者の方になっているが、年下であろうと彼ら彼女らを本当に尊敬している。仮にポケモンGOをやっていなかったら、こんなに面白い人たちと出会えていなかっただろう。そう思うとゾッとしなくもない。

ナイアンティック社の企業ミッションである「Adventures on Foot」は、私に多くの仲間をもたらしてくれた。海外イベントであろうと多ければ30人くらいでキャッキャしながら食事をできる環境にとても感謝しています。



・不満もあるけれど

最近『ポケモンGO』は、大きめの炎上が立て続けに起きている。個人的に「何かしら言えばいいのに」「なんでこんな簡単なことがわからないかね」「絶対にちゃんとポケモンGOで遊んでないだろ」などと1ユーザーとして感じていることは事実だ。

一方で、平日・週末・日本・海外問わず『ポケモンGO』を通じてコミュニケーションが図れる仲間が大勢できたことにはとても感謝している。きっと私の場合、ソロプレイだったらどこかのタイミングで引退していたに違いない。

ところどころ不満はあれど、私は『ポケモンGO』が素晴らしいゲームであると確信している。趣味が持つパワーとその尊さを教えてくれたのは、私にとっては紛れもなく『ポケモンGO』だ。

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:©2026 Scopely Explore. ©2026 Pokémon. ©2026 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
ScreenShot:『ポケモンGO』 (iOS)

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